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第2話

たっぷり泳いだ後は、ホテルのラウンジへ行きあらためて誕生日の乾杯をした。 明紫波が前から欲しがっていたモノをプレゼントで渡すととても喜んでくれた。 出てくる酒は美味しく明紫波の杯はどんどん進んでいった。 そして――。 めずらしく飲み過ぎた明紫波を支え部屋へ戻って来たのは日付が変わる少し前だっただろうか。 部屋の鍵を開け中へ入って行くと。 「お帰り。遅かったナ」 と、ソファで寛ぎTVを視ていた真葉が当然のように俺達を出迎えた。 「……なぜ貴方がここにいるのですか?」 そんな真葉を見て一瞬驚いたが直ぐに怒りへと変わった俺は、不機嫌も顕にそう尋ねると真葉がなに食わぬ顔で言った。 「俺も明紫波の誕生日を祝おうと思ってサ」 「そういう事を聞いているのではないです。なぜ貴方が今、この部屋にいるのかを聞いているんです!」 真葉のふざけたモノ言いにイラッとした俺はつい声を荒げてしまう。 「……ん、…どうしたぁ? 石黒。………ゲッ、真…葉」 すると俺の声に覚醒した明紫波が真葉に気付いて妙な反応をする。 「…ホントに、来るとか、…ありえねぇ だろ」 「来るに決まってんだろ。誕生日おめでとう明紫波♪貸しがあるからプレゼントは無いけどナ」 バツの悪そうな喋りをする明紫波と意味ありげに笑う真葉。 まるでこの状況が想定されていたような? 「明紫波は真葉がここに来るかもしれないと知っていたのですか?真葉は明紫波に貸しがあるという事ですか?」 状況整理する為に二人に質問をぶつける。 「…いや、それは、」 「まあ、そういう事になるナ」 「テメッ、それは言うなって言って、あ、いや」 動揺を隠せず負の流れにハマッていく明紫波とあきらかにこの場を楽しんでいる真葉。 二人の間に何かしらあったのは確かだろう。 「…分かりました。その『貸し』というのが何なのか話は後で聞くとして、真葉、帰る気は?」 「無いナ」 「…でしょうね。では、折角の俺の好意と計画を台無しにした明紫波にはその代償を体で払って貰いましょう。」 「俺も手伝ってやるヨ♪」 「…はあ、好きにして下さい。覚悟して下さいね?明紫波」 「……え?」 1時間後――。 「…はぁ、っあ、…ぁあ。」 俺は座位で後ろから明紫波を抱きしめ中に俺のモノを埋め込んだまま揺さぶり続けていた。 明紫波の正面では、何度か達した明紫波のモノをもっと搾りだそうとするかのように真葉が咥淫している。 明紫波自身は手を手枷で拘束され、胸の尖りには小さなローターを両方に貼り付けられていた。 「…も、…やめ、…あぁっ」 身体中の至るところから与えられる刺激に明紫波の口からは喘ぎ声と涎が零れる。 すると明紫波の脚の間から顔を上げた真葉が 「…舐めにくいんだよナ。」 と、手の甲で口元を拭い呟いた。 「…この邪魔な毛、……剃るか」 言うがいなや、体を起こすと洗面所へと行ってしまった。 (…貴方の髪の毛の方が邪魔なのでは) などと俺が考えている間にも洗面所から戻って来た真葉がシェービングクリームを明紫波の屹立に塗りつけ始める。 「ひゃ、あ、…真葉?…テメー、何するつもりだ」 「ここ、今からキレイにしてやるんだヨ。…アブねぇから動くなよ?…あ、石黒もな」 キレイになった明紫波の秘所を想像しゴクリと喉を鳴らした俺は真葉に待つように言い、中から俺のモノを引き抜いた。 そして抵抗しようとする明紫波の手足を押さえ、真葉が剃りやすいようにソコを晒し出す。 「さあ、どうぞ」 「サンキュー」 「テメー、石黒離せっ。や、止めろ!真葉!」 俺達の連携プレイ?により見事キレイに剃りあげられたソコは、毛の無いツルリとした中に変わらず屹立だけが鈴口から液を滴らせ…卑猥だった。 「…テメーら、何て事しやがんだ。…こんなの誰かに見られたら俺は…」 羞恥で真っ赤になる明紫波に俺の中の何かがブチッと切れた。 「…こんな状態の貴方を誰に見せるって言うのですか?それとも見られたい痴女ですか?」 俺は明紫波の顔を自分の方に向けるとかぶり付くように唇を奪った。 ブチ切れたのは真葉も同様だったらしく 「…そうだヨ。俺達以外のヤツに見られる事を考えるなんて随分なヘンタイだナ。な、ヘンタイ外科部長様?」 そう言ってツルツルになった屹立の感触を掌と口で味わう。 「は、うめぇナ。舐めやすいう…こんなの他の誰にも味合わせたくないゼ」 普段のキャンディーを舐めるような要領で口の中で転がす真葉。 その表情は恍惚としていて、見ているこちらも釘付けになる。 俺に身体を預けている明紫波も身体を振るわせひっきりなしに矯声をあげている。 「…あ、…はぁ、あ…、や、また イク。イッちゃあぁぁ」 その瞬間、俺は真葉を押し退け明紫波の身体を浮かせると、明紫波の後孔めがけて自分自身を突き刺した。 「ああああぁ」 最奥まで突き上げられた衝撃で明紫波の屹立は呆気なく白濁を噴き上げた。

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