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授業中のあの子♡

あー!このままどうにかしてあげたい! 誰にもいない教室に引っ張り込んで、ぐちゃぐちゃのどろどろにしたい。 でも、我慢。我慢! 「だぁめ。授業あるでしょ?放課後まで我慢だよ、三郎」 そう言えば、更に手を強く握って、首をふるふると振る。 「む、り!無理!...玲ちゃん..」 「我慢。出来るよね?」 俺がもう一度言えば、頷いた。 それから、授業が始まる。 俺は、さぶちゃんの席の斜め右後ろ。 ときおり、先生の目を盗んでさぶちゃんが俺を見てくる。 それでも俺は、知らないフリ、平気なフリ。 早くさぶちゃんの可愛いお尻に挿れたーい!! あーあ。あんなに顔を真っ赤にしちゃって。足までモジモジさせちゃって。 内股で気持ち良くなっちゃってるんじゃないの? あっ!隣の奴がさぶちゃんの顔見て唾を呑んだ! ダメだよ!!! 神様!もうさぶちゃんに意地悪しないから、早く放課後にして! あ、神様ってさぶちゃんのお父さんだっけ?じゃあさぶちゃんのお父さん!お願いします!!!

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