22 / 85

昼食のあの子♡4

「ぁー...勃っちゃった?」 俺が思わず聞いたら、さぶちゃんはコクリと頷いた。 可愛い。どうしよう、可愛い。 でもさぶちゃんは真面目さんだから授業出たいんじゃない? なんて思ったのは一瞬だけ。 俺はさぶちゃんの前では自制心が効きません。 「さぶちゃん、授業..サボっちゃおうか?」 出来るだけ色っぽく、低い声で囁きかける。 さぶちゃんはこれに弱いの知ってるから。 ほら。腰を震わせて、頷いた。 「良い子...いーっぱい、おっぱい触って、おちんちん触って、気持ち良くしてあげるからね..?」 俺は舌舐めずりをして、微笑んだ。

ともだちにシェアしよう!