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昼食のあの子♡4
「ぁー...勃っちゃった?」
俺が思わず聞いたら、さぶちゃんはコクリと頷いた。
可愛い。どうしよう、可愛い。
でもさぶちゃんは真面目さんだから授業出たいんじゃない?
なんて思ったのは一瞬だけ。
俺はさぶちゃんの前では自制心が効きません。
「さぶちゃん、授業..サボっちゃおうか?」
出来るだけ色っぽく、低い声で囁きかける。
さぶちゃんはこれに弱いの知ってるから。
ほら。腰を震わせて、頷いた。
「良い子...いーっぱい、おっぱい触って、おちんちん触って、気持ち良くしてあげるからね..?」
俺は舌舐めずりをして、微笑んだ。
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