焦れったい程にゆっくりボタンを外していく。 段々とさぶちゃんの可愛いくてピンクな乳首が見えてきた。 するすると、滑らかな肌を撫でて。 そのピンクを甘噛みした。 「っやぅ！」 さぶちゃんは腰をびくりと震わせ、背を弓なりにした。 感じやすいなぁ。それにこの体勢だと、もっとって言われてるみたい。 そのままぢゅぅぅうって吸ってあげる。 「ふぁあっ、..っあ、玲、玲ちゃ、強いぃ..」 大丈夫だよって意味を込めて、俺の頭を抱えるようにしてた手をとって、指を絡ませた。 れろれろ、こりこり。 乳首を舌で弾いて、転がして。 美味しい。 「玲ちゃんっ...っぁん、玲ちゃん！...はやくぅっ！」 「うん、下もね。分かってるよ」 上手におねだり出来たさぶちゃんの頭を撫でて、絡ませた手を離す。 「....っぁ」 「ん？」 手を離そうとしたのに、離れなかった。 っていうのも、さぶちゃんが離した手を追いかけてきて、また絡ませたから。 「ん、可愛い。こっちの手はこのままね」 そう言って微笑んだら、さぶちゃんは真っ赤な顔に嬉しそうな笑みを浮かべた。 はぁ、やっぱり厨二の時とのギャップがやばい。 ますますハマりそうだよ、さぶちゃん。