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昼食のあの子♡6
手を絡めたまま、さぶちゃんの可愛い息子を咥える。
ピクンとさぶちゃんの体が反応をしめす。
「っくぁ...!」
あ、イきそう。
俺の手を握る力が強くなって、体がふるふる痙攣し出した。
もっと、さぶちゃんに感じて欲しくて強く吸った。
「ぁ、ゃだ、やだっ...玲ちゃぁんっ!」
必死になって拒否するさぶちゃんに、痛かったのか心配になって口を離した。
「三郎、どうしたの?痛かった?」
さぶちゃんは違う違うと否定し、今度は俺の首に腕を絡めてきた。
「玲ちゃんと、一緒が、いい...」
その言葉に、俺はイキそうになった自分を押さえつけた。
可愛い。
「そうだね、時間もないもんね。一緒に、イこ?」
俺はたいして慣らしもしてないさぶちゃんの穴へ息子を押し当てた。
だけど、昨日もセックスしたしそこはトロトロだった。
「挿れるね?」
「ん、はやくっ...!」
俺は言われるままに、さぶちゃんの中に入った。
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