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昼食のあの子♡ラスト

さぶちゃんの中はとろとろ絡みついてきて、とっても熱い。 溶けちゃいそう。 やっぱり俺の事好きなんだね、ぎゅうって抱きついてきてるよ。 「三郎、好きだよ。ねぇ、聞こえてる?...好きだよ」 気持ちよさで半分飛んでるさぶちゃんに、好きだよと繰り返す。 本当に、ここまでハマるつもりなんて無かったのに。 「玲ちゃっ、れい、玲っ!」 名前を呼ばれて、自分のちんこが大きくなったのが分かった。 「ねぇ、ごめんね...?」 頬を撫でながら謝る。 だって、こんなに好きになるなんて、大切になるなんて思わなかったから。 だから、さぶちゃんの初めての時はそうとう酷くしちゃったし。 「玲、す...き...」 にこりと微笑んださぶちゃんに我慢出来ずにラストスパートをかける。 さぶちゃんがぎゅうって俺に抱きついてイったあと、俺もイッた。

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