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真夏のあの子♡6
くちゅり、指をさぶちゃんの穴に当てる。
「力抜いて、三郎...」
なんて一応言うけど、さぶちゃんはイッたから力が抜けてる。
そこもなんなく俺の指を飲み込んで、もう3本もぐちゅぐちゅ音を立てている。
「ふぁっ、やぁんっ...っ、あ!」
可愛い。もう我慢の限界。
俺は自分のちんこを取り出して、一気に突き入れた。
「っぁああっ!!」
挿れた衝撃でさぶちゃんはイっちゃった。
トン、と胸を叩かれた。
「どうしたの?痛い?」
ふるふるとさぶちゃんが首を振る。
「れいちゃ、一緒ぉ...っ!」
可愛いぃい!!
一緒にイきたかったんだって!!
可愛い!!!
「次は一緒にイこうね」
ちゅって軽いキスを落として、きゅうきゅう蠢くさぶちゃんの中をかき混ぜた。
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