※がっつりR-18が入ります。 媚薬・視姦・放置プレイ・小スカです！ ＊＊＊ 「ねぇ、さぶちゃーん」 「話しかけるな。今集中しているのだ」 そう言って、俺の事を見向きもしないさぶちゃん。 そんなさぶちゃんはただいま謎の儀式を俺の部屋で行なっています。 なんか本屋さんとかによくあるオカルト系の本に載ってた内容なんだって。 天使を召喚して自分の使いにしたいらしい。 そんなの嘘か本当に修行した人じゃなきゃ無理に決まってるって。 そんなこんなで、およそ2時間俺はさぶちゃんに放置されっぱなし。 もう怒ったからね！ 「さぶちゃん、差し入れ。あんまり根を詰めるともたないよ？」 そう言って俺はさぶちゃんにココアを差し出した。 「む...。愚民に言われるのは癪にさわるが、確かにそうだな。気がきくな」 そのココアをさぶちゃんは疑う事なく口にする。 ふふん、それが超強力な媚薬入りだって知らないくせに。 それにね、うっかり手が滑って服用適量内容より多く入れちゃったんだ。うっかりだよ？ とにかく、飲み物から液体を取り出すなんて出来ないでしょ？だから仕方なーく、そのまま出したわけ！ 甘さもさぶちゃん好みでよく出来たし、捨てるのもったいなかったから！！ そしてまた、さぶちゃんは儀式に戻る。 でも暫くして、その体が後ろから見ても分かるくらいにゆらゆらと揺れ出した。