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えっちぃあの子♡3
※三郎視点
おかしい。儀式をしていたら、身体が段々と熱を持ち始めた。
そんな僕の不自然さに気付いた玲ちゃんに肩を叩かれて、おちんちんは勃ってしまって。それだけは気付かれるのは嫌で玲ちゃんに酷い事を言っちゃった。
我慢しなきゃって思うのに、身体はどんどん火照って。
ぎゅって自分の身体を抑えるけど、それすら刺激になる。
玲ちゃん、あとどれくらいで戻ってくるかな?
僕が儀式終わったって言うまで、来ないかな?
それなら、この熱を玲ちゃんが来るまでに収めないと....。
意を決して、パンツからおちんちんを取りだす。
「っぁ...すご....」
ぷるんって飛び出してきたそれは、冷んやりした空気に当たるだけでビリビリ痺れた。
そっとそれに手を伸ばす。
「ンゥッ...!ふ、ぁ....っあ、やぁ!」
少し擦っただけで目の前がチカチカするくらい気持ちいい。おちんちんからはとろとろって透明な汁が止まらない。
「れ、玲ちゃ...あ、ンン...玲ちゃんっ..」
僕は玲ちゃんじゃないとイケないから、玲ちゃんにされる事を思い出しながらする。
とっても気持ちいいのにそれでもイケない。
そんな時、玲ちゃんがさっきまで着ていたパーカーか目に入った。
僕の喉が、ゴクリと生唾を飲んだ。
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