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えっちぃあの子♡4
ドキドキと、心臓が飛び出そうなほど脈打つ。
こっそり持ち帰って、洗濯してこっそり返せばいいよね?
「玲ちゃん...」
パーカーを手にとって匂いを嗅げば、玲ちゃんの香りがする。匂いを嗅いだだけなのに、僕のアソコはキュンキュンして玲ちゃんをねだる。
「もっ、やだっ...」
こんな変態な身体になって、どうすればいいの。
自分の服を脱いで、そのパーカーを着た。
やだ、パーカー一枚なんて本当に変態みたい。
恥ずかしくて堪らないのに、玲ちゃんの匂いに包まれてるせいで玲ちゃんに虐められてるみたいでゾクゾクする。
「ン...ふぅ、っ...はぁ...」
とろとろっておちんちんからえっちなお汁が止まらなくて、後ろにまで垂れてた。
おそるおそる、アソコに指を入れる。
ヌルヌルしてて、指にちゅうちゅう吸い付く。
僕、いっつもこんな感じで玲ちゃんを誘ってたのかな。
羞恥で真っ赤になるけど、もっとゾクゾクして。
パーカーの上からでも分かるくらいに乳首が立ってた。
思わずそれに片方の手を伸ばした。
「っあ、ち、乳首...乳首ぃ...」
いつも玲ちゃんは真っ先に乳首を虐めてやめてっていっても舐め回す。
だから指だけじゃ足りなくて。でも舌は届かないから。
「ンッ、ンン...っちゅ、はぁ...」
自分の指を舐めて乳首を触る。
「ひあっ!や、っあ、き、気持ちっ....!」
思ってたより気持ちよくて頭がびりびりした。
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