77 / 85

えっちぃあの子♡5

一方、玲は。 「か、か、がんわいいいい!!!!」 何あれ!さぶちゃん可愛すぎるでしょ! 俺がいつ部屋に行くのかわからないのにオナニーしちゃってる!! それに!それに!! 「パーカーになりたいっ!!」 俺のパーカーがめっちゃ役得じゃん!! もう我慢できない! この姿を生で見たい!! 俺は立ち上がって、部屋に向かった。 部屋に近付くにつれてさぶちゃんのえっちな喘ぎ声が聞こえる。 ゆーっくりドアを開ければ、さぶちゃんは夢中になってパーカーの中に手を入れて乳首を弄ってる。 「っあ、あ、玲ちゃあんっ....」 「はぁーい」 「ひゃぁ?!」 ひゃあて。可愛い。ひゃあて。 「な、なん...」 「はいはい、手を止めないの。ほら、乳首コリコリして?」 俺が言えば、真っ赤になって首を横に振る。 「なんで?して良いんだよ?見ててあげるから。ね?俺のパーカーの匂い嗅ぎながら可愛いくコリコリして?」 「やっ...もう玲ちゃんやってよぉ...」 「だぁーめ。俺は、邪魔しないから。ね?」 「ぅぅう...意地悪...」 はい、さぶちゃんには意地悪です。 だって可愛いんだもん。 さぶちゃんは観念したように、また乳首に手を伸ばした。

ともだちにシェアしよう!