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えっちぃあの子♡5
一方、玲は。
「か、か、がんわいいいい!!!!」
何あれ!さぶちゃん可愛すぎるでしょ!
俺がいつ部屋に行くのかわからないのにオナニーしちゃってる!!
それに!それに!!
「パーカーになりたいっ!!」
俺のパーカーがめっちゃ役得じゃん!!
もう我慢できない!
この姿を生で見たい!!
俺は立ち上がって、部屋に向かった。
部屋に近付くにつれてさぶちゃんのえっちな喘ぎ声が聞こえる。
ゆーっくりドアを開ければ、さぶちゃんは夢中になってパーカーの中に手を入れて乳首を弄ってる。
「っあ、あ、玲ちゃあんっ....」
「はぁーい」
「ひゃぁ?!」
ひゃあて。可愛い。ひゃあて。
「な、なん...」
「はいはい、手を止めないの。ほら、乳首コリコリして?」
俺が言えば、真っ赤になって首を横に振る。
「なんで?して良いんだよ?見ててあげるから。ね?俺のパーカーの匂い嗅ぎながら可愛いくコリコリして?」
「やっ...もう玲ちゃんやってよぉ...」
「だぁーめ。俺は、邪魔しないから。ね?」
「ぅぅう...意地悪...」
はい、さぶちゃんには意地悪です。
だって可愛いんだもん。
さぶちゃんは観念したように、また乳首に手を伸ばした。
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