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えっちぃあの子♡6
「う、ン...アッ、やぁ...」
目を固く瞑って、快感に耐えるさぶちゃん。
「ほら三郎、乳首だけでいいの?この可愛いおちんちんは?」
俺が言えば、涙目で睨みつけながらもチンコの方にも手を伸ばす。
「っあん!...っは、ァア、や、だ、めぇっ..!」
くちゅくちゅ、コリコリ。上と下どちらも刺激してさぶちゃんは涎を垂らして喘ぐ。
スマホで録画、最高です。ご馳走です。
「れ、ちゃ...玲ちゃんっ、きもち...!気持ちぃ、よぉ...!」
俺が目の前にいるのに、さぶちゃんはパーカーのフードを噛み噛みしながらオナニーに浸ってる。
ちょーっと面白くない。
「ねぇ三郎。こっち見て?」
快感に蕩けてたさぶちゃんがうっすらと目を開けてこちらを見る。
「!?ッア、や、やだあっ!!〜〜っあ、アアッ!!」
目を見開いて、精液を出さずにイっちゃったさぶちゃん。
どうやら驚いた拍子にチンコをぎゅって握っちゃったみたい。
「三郎?鏡に映ってる自分の姿見て興奮しちやったの?えっちぃね。自分を見てイっちゃったんだ」
そう。さぶちゃんの前に全身鏡を移動させて、辱しめた。
言葉でも虐めてあげれば、体をヒクヒクさせながら俯く。
「三郎、1人で気持ちよくなれるようになったんだね。鏡があれば俺いらないね?」
「やっ!やだっ!!」
意地悪して言えば、必死で否定する。可愛い。
「お願いぃ....もう触ってよ、玲ちゃん...辛いよぉ...」
グスグスと本気泣きし始めたさぶちゃんに俺は手を伸ばした。
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