78 / 85

えっちぃあの子♡6

「う、ン...アッ、やぁ...」 目を固く瞑って、快感に耐えるさぶちゃん。 「ほら三郎、乳首だけでいいの?この可愛いおちんちんは?」 俺が言えば、涙目で睨みつけながらもチンコの方にも手を伸ばす。 「っあん!...っは、ァア、や、だ、めぇっ..!」 くちゅくちゅ、コリコリ。上と下どちらも刺激してさぶちゃんは涎を垂らして喘ぐ。 スマホで録画、最高です。ご馳走です。 「れ、ちゃ...玲ちゃんっ、きもち...!気持ちぃ、よぉ...!」 俺が目の前にいるのに、さぶちゃんはパーカーのフードを噛み噛みしながらオナニーに浸ってる。 ちょーっと面白くない。 「ねぇ三郎。こっち見て?」 快感に蕩けてたさぶちゃんがうっすらと目を開けてこちらを見る。 「!?ッア、や、やだあっ!!〜〜っあ、アアッ!!」 目を見開いて、精液を出さずにイっちゃったさぶちゃん。 どうやら驚いた拍子にチンコをぎゅって握っちゃったみたい。 「三郎?鏡に映ってる自分の姿見て興奮しちやったの?えっちぃね。自分を見てイっちゃったんだ」 そう。さぶちゃんの前に全身鏡を移動させて、辱しめた。 言葉でも虐めてあげれば、体をヒクヒクさせながら俯く。 「三郎、1人で気持ちよくなれるようになったんだね。鏡があれば俺いらないね?」 「やっ!やだっ!!」 意地悪して言えば、必死で否定する。可愛い。 「お願いぃ....もう触ってよ、玲ちゃん...辛いよぉ...」 グスグスと本気泣きし始めたさぶちゃんに俺は手を伸ばした。

ともだちにシェアしよう!