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えっちぃあの子♡7

※このページには尿道プレイと小スカが入ります! 苦手な方はご注意下さい!! *** そこで俺が取り出したのは、極細の尿道バイブ。 「三郎、暫くイくのは我慢だよ。いい?その代わりにとーっても気持ちよくしてあげるからね?」 「へっ?...れ、玲ちゃん、それなに?」 俺がさぶちゃんのチンコにバイブをあてがえば、可哀想になるくらいに震える。 でも目は潤んでるし、本気で嫌がってないから誘ってるようにも見える。 「大丈夫だよ。気持ちよくなれるから。安心して」 よしよし、ってさぶちゃんの頭を撫でて、ゆっくりバイブを尿道に入れていく。 さぶちゃんの我慢汁のお陰で滑りはいい。 「ひっぅーー...、ゃ、なんか、変...」 「もう少し。痛くない?」 「ん、痛くない、けど、変....」 ぎゅって俺の服を握って耐えるさぶちゃん、可愛すぎです。 「よし、入った。よく頑張ったね。ご褒美あげる」 さぶちゃんのチンコに深々と刺さった尿道バイブ。 バイブなワケだから当然振動機能も付いているわけで。 コードから伸びたスイッチをオンにした。 「ふぁぁあ?!」 ビクンビクン!! さぶちゃんは体を大きく痙攣させて、目を見開いた。 「ドライでイっちゃった?三郎には刺激強かったかな?媚薬も飲んでるし、ね」 「やあ、ン、あっ!とめ、止めてぇえっ...」 「止めて欲しい?ご褒美なのになー」 「お願いっ、玲ちゃん!止めてっ...あ、ぁっ!や、あぁああっ!!」 その時、さぶちゃんの身体が一層震えて。 さぶちゃんは床に伏せった。 流石にやり過ぎて本気で泣かしちゃったかなって焦った俺は急いで、さぶちゃんの顔を見ようとした。 「さぶちゃん、だいじょ...」 「見ちゃダメ!!」 さぶちゃんの身体を起こすと、さぶちゃんは必死にチンコを隠そうとする。でもそれは丸見えで。 さぶちゃんのバイブが刺さったチンコからは、隙間からちょろちょろと尿があふれ出ていた。

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