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えっちぃあの子♡8

「う、うぅ...玲ちゃん、ごめんなさっ...」 しゃくりあげながら、それを隠して謝るさぶちゃん。 どうしよう。可愛い。 でも流石にやりすぎちゃったなって俺も反省。 「三郎、ごめんね。やり過ぎたね。一緒にお風呂行こう?ね?」 そう言ったけれど、さぶちゃんは余計にぐすぐす泣き始めちゃった。なんで?! 「玲ちゃん...してくれないの?」 うるるっとした目で強請られて、もう優しくしてあげようと思っていた俺の理性は再び飛んだ。 ぐっちゅぐちゅに柔らかくなったさぶちゃんのアナルに、自分のチンコを押し当てて勢いよく挿入。 「ひっ!アアアッ!!」 尿道バイブをとり払ったさぶちゃんのチンコからは、うすーくなった精液が飛び散った。 「っは、三郎、挿れられただけでイッたの?可愛い、可愛いね」 「や、やだぁ...玲ちゃんのばかっ!」 言葉で虐めてあげれば、表向きは恥ずかしがって強がってるけれど、中は俺のをぎゅっと締めた。 「三郎、本当に可愛いね。大好きだよっ」 「ぼく、僕もぉっ!!」 一際締め付けが強くなって、俺はそのままさぶちゃんの中に吐精した。

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