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第31話

今日は、お鍋かな? 『例年より全国的に気温が低いところが多くなりそうです』とニュースでお天気お姉さんが言っていた 思い出して急に温かいものが食べたくなった 「あ、白菜安い......」 買いものかごいっぱいに食材を買い込む なんか、主婦みたい...... 夕方5時頃 店内に親子連れのお客さんが多くなってきた 賑やかだなぁ 中には、お父さんがカートを押しているところもある いいなぁ、僕もあんな風に望月先生と...... 近くを通った親子に自分と彼を重ねる 望月先生......いいお父さんしてそう 先生との子供とか......可愛いだろうな~ ふわふわの金に近い茶髪で............ 「ちょっといいですか?」 「わわっ!?すみません!どうぞっ」 お肉売り場の前で妄想に浸っていた僕は、相当邪魔だったようだ って!なんだ!僕、なに妄想してんのさっ! 望月先生と僕の......こっ子供だなんて! まだ、恋人でもないのに......! あれ? 僕は、なんで......ヒートでもないのに望月先生の家に居るんでしょう?

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