あっ、あっあっあっあぁぁぁぁいっ ベッドの縁に脚を投げ出して寝転がってます 「また、でたね。なお」 手が快感に痺れて動かない 「だっめ。だぁ！握っちゃ、やぁっ！」 ギュッと根元を握られて精を出せなくなっている 「今日は、いっぱいだね。ちょっと結ぼうか」 近くに落ちていた鞄からリボンを取り出してきて根元をキュッと結ばれた 「ねっはっははっはぁ！結んじゃ、いや！いっ......もより、いっぱ......で重いのぉ！」 「なにが？」 「......っ」 人間は、数グラム単位でも重さを感じられるというのは本当らしい 今日は、まだ挿入れられていないのに何回もイかされているというのに いつもより袋が張って重いと感じる 「本当、いつもより重いね。いっぱいなんだ。なおのココ」 弄られて捏ねられてもう限界だった