くぱぁと更にアナルが見える様に開いて、舌尖りでツンツンと蕾を弄る。彼の身体がその度に揺れるのを確認して、舌で下品なくらいに舐めてあげた。れろれろ、ちゅぱちゅぱ、じゅるじゅるとやらしい音を立ててやると、裕二くんはまた蕾をひくひくと動かす。 「ひぃんッ♡あぅ…せ、せんせ…やだ…やだ…あ、あ……」 「裕二くんのアナル美味しいね。もっと先生に押し付けて…」 「はぅ…♡きたないよ…♡あ…ン♡せんせ…♡はぁっ♡はぁっ♡ンン♡あ…は…♡ダメだよ穴の中れろれろしちゃ…あ…たつやせんせぇ…♡」 　言葉とは裏腹に俺の顔に尻を震わせながらも押し付けてくる裕二くんが可愛くて、逃げれない様に尻を掴んで蕾の中にぐちゅぐちゅと舌尖りを侵入させる。 　現役男子高校の彼の尻はつるつるで、こんな桃尻を知ってしまっては汚い大人の尻なんかとてもじゃないが戻れない。蕾を味わいつつ、尻の肌にも舌を這わして、ちゅぱちゅぱと音を立てる。裕二くんは耳から入るやらしい音が好きなのだ。音も言葉も卑猥なのが好き。 「裕二くん、先生のおちんちんも舐めてくれる？　チャック下ろして…可愛いお口でぺろぺろして」 「はーっ♡はーっ♡あん…ッ♡せんせい…そんな所れろれろずっとされたら俺ちゃんとおちんちんなめれない…はぅッ♡あ…あ…♡」 「ごめんごめん。裕二くんのアナル、先生の唾液でぐちょぐちょになっちゃったね。ん〜…お尻突き出して可愛いなぁ…いっぱいキスしたくなる…ちゅっ♡」 「はひぃッ♡あ…♡せんせーのおちんちんおっきくなってる…お汁もでてる…♡♡ぺろぺろしたい…♡」 　シックスナインの体勢で裕二くんは焦らす様に我慢汁が伝い漏れたカリ首をぺろぺろと舐め出す。すぐに咥えない様に教えたのは俺だが、本当に飲み込みが早くて困る。もどかしいほど焦らされて、ようやく口に頬張ってくれた。 　ああ、現役男子高校生のお口はなんて気持ちが良いんだ。 「ん…上手だね。今から先生も舐めるから、気持ち良くてもおちんちんから口離しちゃダメだよ…」 「…ふぁい♡♡ふぇんふぇい♡」 　目の前に突き出された窄まった蕾と、たぷたぷと揺れる陰嚢。どちらも舌で優しく舐めてあげると裕二くんは途端に身体を震わす。 　蕾がよく見える様に、双丘をくぱぁと開くとひくひくと収縮していて可愛い。俺のおちんちんを待っているのかな、とまた舌の尖りをぬちゅ、と蕾の中に挿入した。 「んぅッ…♡ぅぅッ♡んーッ♡」 　裕二くんは必死に耐えて俺の陰茎を口から離さない。だが唾液がダラダラと俺の陰嚢に伝い落ちるから必死にじゅるじゅると吸ってくれる。俺も負けじと蕾をじゅるじゅると音を立てて吸った。内腿にも沢山舌を這わせて、裕二くんの脚はガクガクと震え出す。 「あー…裕二くんは良い子だね…凄く気持ち良いよ…じゃあ今度は先生の口におちんちん持ってきて。ご褒美に先生がぺろぺろしてあげる」 「ん…♡」 　裕二くんは少し恥ずかしがりつつも、身体の向きを変えてまた寝ている俺の顔付近に跨る。 　彼の陰茎は同年代では多分大きい方だろう。こんな立派な陰茎を持っているのに、アナルにズコバコ挿れられて喜ぶ裕二くん。それを見るのが堪らなく幸せなんだ。 「裕二くん。もっと前に来ないと先生の口に入らないだろ」 　彼の黒々とした陰毛と逞しく屹立した陰茎が目の前に迫る。 「んっ…んぅ…♡はふぅ…♡せんせ…♡きもちいい…♡口の中、あったかい♡」 「我慢汁沢山出ちゃったね。ぬるぬるだ…」 　一回口から離しても、彼の先からはねっとりとした汁が次々出てくる。出てくる穴を舌先でくりくりと弄ってあげると彼の腰が震えた。 「あ…♡あ…♡せんせいの舌…すごい…♡ひぃん…♡あ…先生…じゅぽじゅぽ…ッしちゃ…あ、あ、あ…♡あぁぁぅっ♡いいっ♡イクッ♡やぁぁつ♡でちゃうぅぅ♡♡♡」 　彼の陰茎を咥えて激しく動かすとすぐに精液がびゅるっと飛び出した。俺が来る日以外はオナニーを禁止しているのでとっても濃い。 「せんせぇ…おれの飲んじゃった？」 「うん。濃いみるく飲んじゃった」 「ごめん…口の中…」 「大丈夫。代わりに今度は顔射させてね」 「がんしゃ…」 「顔にみるくをぴゅっとぶっかけさせて。わかった？　来週は、先生のみるく顔につけるんだよ」 「いいよ。先生のすき」 　上体を起こしベットの背に身体を預けると、裕二くんを対面座位の格好にさせた。挿入はまだお預けだ。 　先に学ラン姿の彼をもっと堪能しなければ。 「高校の制服も良いけど、やっぱり学ラン姿も可愛いね」 「先生、本当制服好きだよな…」 　さっきまで子供の様な裕二くんの喋り方は元に戻ってしまった。そう、彼は感度が高まるとあの喋り方になるのだが、普段は結構男っぽい。俺はどっちも好きだから問題ない。正直、俺の方が裕二くんに首ったけなのだ。 　制服好きな俺に呆れた目線を向ける裕二くんに、啄ばむ様にちゅ…とキスをすると裕二くんも同じようにキスをしてくれる。ディープキスが大好きな裕二くんにわざと舌を入れてやらず、彼から舌を入れてきても唇を固く閉じたままの意地悪をすると、彼はすぐに剥れた顔になった。 「先生…わざと？」 「わかった？　裕二くんが可愛いから意地悪したくなったんだよ。ごめんね…」 　今度は俺から唇を深く這わすと、すぐに裕二くんに舌を絡め取られた。ぴちゃぴちゃ、ちゅるちゅるとした水音の中、程よく筋肉がつき始めた彼の身体を学ラン越しに抱き締める。 　愛しくて、唇を離しても彼の耳や首への愛撫が止まらない。 「ん…達哉先生…」 「シャツのボタン外そうか…脱がずにこのまま」 　前が全て開いている学ランはそのままに、カッターシャツのボタンをゆっくり外していく。はだけたシャツから彼の綺麗な乳首が現れて、親指の腹で軽く擦った。凄い背徳感だ。出来れば実際中学生の裕二くんとやってみたかったが、高校生でもありがたいと思わなければ。 　こんなに可愛い子を淫乱に仕立てる事が出来るなんて感謝。 「あん…ッ…先生…その触り方気持ち良いからダメ…ッ♡」 「ダメかぁ…じゃあどうしようかな…んん…これは…？」 「ひゃぅッ♡♡舐めちゃうのはもっとダメ…♡ひ…♡ひゥッ♡はぁんッ♡」 「裕二くん俺が来る前にお風呂も入ってくれたんだ。いい匂い…先生もっと裕二くんの匂い嗅ぎたいなぁ…」 「あッ♡せんせ…♡恥ずかしいから嗅がないでッ♡ん…脇はダメだよぉぉ…恥ずかしい…あぁん…♡」 「んー…裕二くんの脇もいい匂いだね…脇毛生えてる…」 「やぁ…舐めちゃダメ…♡♡擽ったいよぉ…♡♡」 　乳首や胸元、首に舌を這わせて吸って、裕二くんは身体を揺らしっぱなし。そのまま後ろへとゆっくり倒して、ローションをつけて指で解してあげた。 　彼の蕾は簡単に二本まで受け入れ、優しく押し広げてやると、早く陰茎を挿れて欲しいと可愛くおねだりしてきた。 「今日は先生、良いもの持ってきたんだ」 「良いもの…？」 　きょとんとする裕二くんの目の前に、鞄からアナル用のバイブを取り出した。裕二くんはあまりピンと来ていなかったので、スイッチを入れてバイブをウィンウィンと起動させてあげた。