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帰宅してすぐに天青さんが俺に深いキスをする 「暉さん…助けて…熱いよっんんっ!あっ!」 「よく頑張ったね。お風呂に入ろっか?あいつの汚い唾液綺麗にしよ?」 ここまでまだ天青さんは達してない。達せないよう根本をきつく握ってたから。 一度出してしまってたらタガが外れて獣のようになるものだから相当堪えているようだ。 「んん…んっ…わかった」 「俺が洗ってあげますから」 「ん…」 素直に頷く天青さんを浴室に入れシャワーを掛ける 「いやっ!もう!!いっちゃう…」 「いいよ。いって。あとは俺が責任取るから。大丈夫だよ」 シャワーの刺激で達した天青さん。けれど萎える様子は微塵もない 「あぁっ…もっと…もっとよくしてっ!!」 「わかってる。大丈夫。大丈夫だから」 狂ったように欲を吐き出そうと動き始める天青さんを綺麗にして寝室に運んだ 「暉さんっ!お願いっ…早く…早く…さわって」 「はい」 「いや!いや!いや!!!暉さん暉さんに触りたいよ…ねぇ!ねぇ!!俺じゃダメなの?桐がいいの?ねぇ!!」 「俺には貴方だけです」 「だって!!だって!!抱いてくれない!!犯してくんない!!」 「…数日…動けなくなりますよ。それでもいい?」 「いい!いいよ!!暉さんが欲しいの!ちょーだい」 そういってタオルだけ巻いていた俺の下半身を弄り始めた 「おっきぃ…これっ!これっ!欲しいの!欲しいの!頂戴」 そのまま俺のを咥え刺激を与えてくる。俺のをしゃぶりながら天青さんもたらたらと蜜を溢れさせてる。 「こんなに淫らに腰動かして…ほんと…貴方は…ドスケベですね」 「これっ…おいひぃの…おっきぃの…これズットズット触りたかったの」 「どこで出す?」 「喉の奥…」 「わかりました。」

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