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第156話
今日は一日休みだったからあさちゃんたちを送り出した後でご飯も食べずまた連戦して一日ベッドから出なかった
「静音くん…流石にもう無理かも…」
「俺もぉ…おなか空いたよね。俺何か準備してくる」
「手伝うよ」
「善くんは休んでなよ」
「…静音くんと…離れたくない」
「っ!!可愛いんだけど…無理してない?平気?」
「うん。平気だよ。だから…」
そして、結局一緒に準備した。俺より背も高くガッシリとした体格の善くんに彼シャツとか無理だけど服は汚したから今洗濯中で仕方なく俺のを貸したらオーバーサイズの服でもなんだかサイズ感がおかしくてでもなんかそんな姿もなんだかエロくて俺の俺はまだまだ頑張りたいと起き上がってくる。
「静音くん?」
「…善くん…なんでそんなエッチなの?」
「え?」
驚く善くんの手を俺のに服越しに触れさせると善くんは真っ赤になった
「た…って…」
「いやさ…なんか俺の服着せたらエロくてさ」
「え?どこが?」
「うーん…どこだろ?」
「流石に…もうむりかも?口で許して?」
そういうと俺の前に跪いて俺のを取り出してそれを美味しそうに口に含んだ
善くんはうまい…何されてもうまいからすぐに絶頂に導かれる
「善くん…でちゃう…」
「ひひほ。そのははらしへ」
「だめだめっ!ちょっ…と…まっ…んん」
そのまま善くんの口に含まれた俺のが善くんの色っぽい喉元を通り抜けるのがわかった
「ごちそうさま」
幸せそうにそう言い立ち上がるとぎゅっと抱きしめてくれた
そんなこんなで善くんの貴重なお休みを家で過ごしてもう帰る時間
「また。連絡するね」
「…ん…」
「静音くん?」
「…善くん…明日のお仕事…何時?」
「7:00頃家出るよ」
「俺…ついてっちゃだめ?明日善くんちから大学へ行っちゃだめ?」
「いいの?」
「もっと、一緒にいたいの」
「…俺も…」
「準備してくる。いい?」
「いいよ」
離れたくなくて善くんについてった。流石にもうやらなかったけど同じベッドで寝られただけですごく幸せだった
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