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マキちゃんとハメ撮りFACK-1
アレから数時間後リョウと俺はベタベタな肌とリョウの白濁がカピカピになり不快感で目が覚めバタバタと片付けをした…笑
リョウは腰をサスサスしながら有難うと可愛い顔で言っていた。
週明け涼介の背中の噛み跡やキスマークに周りはドギマギしたとか、しないとか…
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ある日の土曜日
「準備よし!」
独り言でそう言いベットの下に箱を隠す
そして一つはベットの足元から上から斜め下にレンズを向けビデオカメラをセットする。
もう一つは真横から撮れるようにセットする
わざわざネットで安い三脚を購入した。
そしてベットの頭上の所にローションとゴムと“カメラ”と“スマホ”を置いた。
「もうそろそろかな?」と時計に目を向けてリビングに戻りペットボトルのお水を準備して待ち人を待つ
ジリジリジリ
とインターホンがなり俺は向かい入れる
「お邪魔します」
どーぞ!と部屋に入れたのは保健医のマキちゃんだ!
メールで◯日土曜日の夜9時にバレないように変装して部屋へ来てくれと。下の準備もお願いと連絡していた。
下の準備もお風呂で自分がしたかったが…レンズが曇ってしまうからと諦めた…ごめんね。マキちゃん。
そしてここで俺はマキちゃんにこれからの事を教える
「マキちゃん、今日はハメ撮りしましょう。」
ニコッと笑いマキちゃんを引き寄せ抱きしめる
「えっ?」と硬直し見上げてくるマキちゃん可愛い!!
「ハメ撮りです!可愛いマキちゃんを撮らせて♡絶対に流出とかはしませんから。俺だけが楽しむ為に撮らせてくれませんか??」
少しの間考えていたが「分かった」と言って了承してくれた。
「有難う御座います」とキスをしてお姫様抱っこをして寝室へ行く
ベットへ下ろしマキちゃんに向き合うと
「今日は2台のビデオとカメラとスマホで撮りますね。気にしないで気持ちよくなりましょう♡」
何故かマキちゃん相手だと甘くなってしまう…
とりあえず用意したペットボトルのお水を飲ませて俺はビデオを録画にし戻る
座ったままマキちゃんを抱きしめキスをする
チュッ チュッ ペロッ
優しくキスをして「舌を出して」と出してくれた舌の裏筋をなぞるように舐め舌先と舌先でレロレロした後パクッと加えフェラをする様に舐めたり吸ったりする
んっ はぁぅ んっ
マキちゃんが可愛く鳴き始める…
キスをしたままベットへと優しく押し倒し今度はマキちゃんの口内を犯すように深くしていく
クチュ クチュと卑猥な音で聴覚も犯しマキちゃんの顔が蕩けていく…
1度口を離なし服を脱がしていく
「まだ服脱がしただけなのに可愛い乳首もう立ってるね」
とクイッと乳首を押し潰す
あっ
と感じて腰をよじる…マキちゃんの細い腰がしなる度に思う…
マキちゃんの動き…エロい…
片方は手で片方が口で乳首を愛撫して空いた手で可愛い肉棒を撫でる…
「胸だけでもうココ勃ってるね」と握り鈴口を親指でクニッと広げる
「はぅっ だって…気持ち…いいから…」
「マキちゃんは本当にエロいですね…」
と更に攻める。肉棒がピクピクと弾け飛ぶ前の反応をした所で手を離しローションを取りアナルに塗る
「レイ…なんで…イキたい……」
可愛くウルウルした目を向けてくるが何とか抑え
「まだお預けです。後からいっぱい気持ちよくしてあげますから」
とアナルを解かし初め、今回はなるべく前立腺を触らずに解かす作業をする
3本の指が入り広げるように指を開き充分になった所で、指は抜かずに片手でベットの下から箱を出す。
その間もマキちゃんはヨガりながら鳴いてて可愛かった。
「マキちゃんお待たせ!」
箱から一つ目の猫耳のカチューシャを取り出し装着する。そして二つ目の革で出来た真っ赤な首輪も着ける、小さな鈴付き。三つ目はフワフワの尻尾で根元にはバイブが付いているそれを四つん這いにしたマキちゃんに挿入する
マキちゃんは呆気に取られながらも俺に流される様に素直に付けられていく…
「ああっ…レイ…恥ずかしい…あんっ」
「とっても似合ってる!可愛いよ…」
そう言いカメラで撮影する…もちろんバイブをONにして感じてヨガるマキちゃんを…
一頻り撮り終え自分の服を脱ぎ四つん這いのマキちゃんを自分の方へ向かせ、スマホのビデオで録画しながら
「マキちゃん…俺の舐めて…」と自分の完勃ちした肉棒を手で揺すり誘う…
「はぁ〜ぁ…レイの大きい…ペロッ」
と肉棒を手で支え亀頭をペロペロと舐めていく
赤黒く生々しい肉棒と白くて綺麗な手と可愛い顔のミスマッチが卑猥だ…
「マキちゃんこっち向いて」とスマホを構えたままこちらを向かせチンコを美味しそうに舐めさせる。
猫マキちゃんの上目遣いがエロすぎる!
それを見た俺の肉棒は更に硬さと大きさを変化させる
「ああっ…じゅごぃ…硬くて…大きくなった…」
と舐めながら高揚とした目をして肉棒を貪る…
「マキちゃん気持ちいいよ…マキちゃんも気持ちいい?」
「ぎもぢいぃっ」と咥えながら
「じゃーもっと気持ち良くなろうね」とバイブの強弱を強にする
「ああっ…うっ…だめぇ……あっ…ふっんっ…」
「マキちゃんお口がお留守になってるよ続けて…」
マキちゃんの顎の下を撫でた後頭を撫でそのまま肉棒に頭を誘導し口に肉棒を咥えさせる
「はうっ……んっ……んっ……」
お尻をクネクネ動かしながらフェラをする姿がエロ過ぎる…尻尾がユサユサと揺れ…
それを撮りながら見ていたら煽らてイキそうになりまた頭に手を当て喉の奥までチンコを突っ込む、苦しさにえずき喉が締まるその刺激でイキ喉の奥に白濁が弾けた
「ゴホ、ゴホ」と咳き込むがマキちゃんは出した俺のモノの飲み込んだみたいだ…
「ごめんね…大丈夫?気持ちよ過ぎて…」
涙目のマキちゃんは高揚とした顔で「ご馳走様」と唇を下で舐める…
本当の猫…というより女豹だ…
エロ過ぎずる…
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