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マキちゃんとハメ撮りFACK-2
「有難う。じゃー四つん這いでお尻をこっちに」
と移動させスマホのビデオで撮り始め、尻尾のバイブを抜いたり刺したりして刺激していく
バイブの音とマキちゃんの鳴き声が合わさり何とも言えない卑猥さがクル…
あっ んんっ あっ あっ
「もうグチョグチョだね。欲しい?おねだりして?」
と空いた手で自分の完勃ちした肉棒を太腿にペチッと当たる
「レイの欲しい…奥まで…はぅ…おっきいチンポ欲しい…」
こちらを向き蕩けた顔で卑猥な事を言うマキちゃんの破壊力が凄い!と言う事でそのままの格好で写真を撮り、ゴムを付けて、またスマホビデオの画面いっぱいに尻尾の入った所を撮りながら尻尾を外していく
ああ〜んっ とお尻を振り悶える…
プニュと抜けた後のアナルのお口はパクパクとし中の肉壁の赤が艶かしくテカテカしている
画面いっぱいにパクパクしたお口を撮影しながら
そこにローション容器の口を差し込みを直に注ぐ
「あんっ…冷たいょぉ……」
「直ぐ熱くなるから大丈夫だよ」と直ぐに腰を掴み肉棒を挿入させ前立腺を探しそこをグイっと押す
「あああっ……だめぇ…そこぉ…」
と腰が逃げるのを掴んでいる手に力を入れて戻し同じ所をグイグイと刺激していくと
「んあああっぁっっ……」っと身体を痙攣させ中イキし可愛い肉棒からはプクっと少しの白濁が垂れる…それでもレイはそのまま律動し続けてマキちゃんを鳴かせ続けて手で肉棒を扱き始める
「らめぇ…またイク…イクゥッ………ああっ…」
と肉棒からビュッビュッと白濁が飛びマキちゃんの身体はくたぁと潰れる
しなやかな背中が艶かしく綺麗でレイは背中にキスをして汗で濡れた背を舐める
その後レイは1度抜きマキちゃんの身体を上向にし正常位で一気に挿入した
「ああっ………っっ……」
イッたばかりのマキちゃんはハフハフと浅い呼吸を繰り返しているがそのままレイは長く奥までと動き一定の、リズムで律動していく
「あああっ…レイ…レイ…」と喘ぎ続けるマキちゃんをスマホで撮り、ある程度撮った所で置き、可愛い肉棒にローションを垂らし亀頭を重点に両手で扱いていく…
レイはマキちゃんに潮を吹かせる為に刺激していく……
器用に腰を動かし両手で肉棒を扱き…
その間マキちゃんは涙を流し、喘ぎ過ぎて飲みきれない唾液を口端から垂らしながら淫らに乱れていく…
「レイ…やめぇぇ…モレちゃう…出ちゃう……」
「出して良いよ…気持ちいい?」うんうんと頭を上下に動かし肯定する。小さな鈴がリンリン鳴り愛おしさが増す…
「いゃぁ…………ああっ…」
と扱いていた肉棒からビシャ、ビシャと透明な液が溢れてお腹からベットへと流れていった…
「いやっ…いやだ…漏らしちゃた…」
と泣きながら枕にに顔を埋める
「マキちゃん、大丈夫!これは潮吹きでお漏らしじゃないから。安心して」と準備していた乾いたタオルで身体を拭いてあげ繋がったままマキちゃんの身体を持ち上げ体面座位にしてあげギュッと抱きしめる
「本当に?」と肩に顔を埋めメソメソ泣くマキちゃんは少し幼児化して可愛い♡
「本当だよ。男でも潮吹き出来るんだよ。」
ヨシヨシと頭を撫でてあげそのままギュッと身体を合わせたままゆっくり身体を動かし律動を始める
あっ んっ あっ あっ
と肩に顔を埋めたまま鳴き始める…
マキちゃんは俺の背中に手を回し必死に掴んでいて時折気持ちいいのか爪が背中を刺す…
「ちゃんと捕まってて」と手でお尻を掴み持ち上げ自分の骨盤を上げ激しく身体をぶつけ合わせるよつに激しくしていく…
「ああっ…深い…深い…奥…ぎもぢいぃ…」
と背をのけ反り、レイの背を掻き抱く手は幾重にも背に赤い線を引いていく…
レイはのけ反った背を片手で支え更に律動させ胸の赤く実らせた乳首を甘噛みし舐めていく…
可愛い肉棒はレイの腹筋で擦れ刺激され3点で攻められマキちゃんは快楽に溺れる…
「あんっ、んっ またイク…イク…」
マキちゃんは何度も中イキしていて目は虚い口は開き赤い舌が見えエロい…
そろそろレイも限界とばかりに激しき奥を突く
「あああっ…イクッ…」
「ンッ」
と同時にイキ薄い膜の中にドクドクと吐き出す…
そして可愛い肉棒はまだダラダラと透明な液を流すだけでイッてない、また中イキだけしたみたいだ…
何とか力の抜けほぼ意識が飛んでいるマキちゃんを支え少しの隙間に手を入れそのまま肉棒を扱きイカせる…
あっ あっ んんんっっ…
と意識の無い中ポクッポクッっと少ない白濁を吐き出し完全に意識を飛ばした
意識を飛ばしたマキちゃんを両手で支えゆっくりベットへと寝かせ、中から自分の肉棒を抜き片付けていく…
まだレイは2回しかイッていない為硬さを保ったままだ…
とりあえず斜め後ろのビデオを止め、スマホのビデオ撮影を始め寝かせたマキちゃんの腰辺りに跨り肉棒を扱き始める
画面には自分の赤黒く血管の浮き出た肉棒が扱かれていく絵がいっぱいに写り…
マキちゃんの吐き出した精液を掬い取り塗り付けグチャグチャと卑猥な音を立て精液が空気と混ざり泡立ち更に白くなっていく…
クチュ グチャ グチュ
「クッ」と小さなレイの喘ぎの後ビュッビュッと綺麗に放物線を描き白濁はマキちゃんの胸に首に顔に飛び散る…
最後にレイの精液を纏ったマキちゃんを胸から顔へとアップで撮り撮影を終了させる
レイは重い腰を上げシャワーへ向かい綺麗にした後暖かい濡れタオルを2枚用意しマキちゃんを綺麗にしていく
寝ているマキちゃんをお姫様抱っこしてリビングのソファへ移し
部屋を換気しシーツを剥ぎ、シーツの下に引いた防水マットを剥ぎ
綺麗なシーツを敷きマキちゃんをまたベットへ寝かせシートを洗濯機に入れONしてマキちゃんを胸に抱き寝る体勢に入る
起きたらマキちゃんとビデオ鑑賞するかな…
流石に疲れたレイも瞬殺で夢の中へ落ちていく…
マキちゃんとハメ撮りfin
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