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カナメとFACK-2

シャワーの口を外しホースだけにして何をされるか分からないカナメの蕾に指を2本入れ広げた所にホースを突っ込み指を抜く 「まっ待って!!!何?何するの!!??」 「これからお湯を入れて浣腸して綺麗に洗うんだよ!アナルに力入れててね」 と容赦なく水道を開きお湯を入れていく 「待って待って!!怖い怖い…」 普段出る所からお湯でも入ってくると言うのは不快で嫌なのは俺も知ってるから分かるが、これからの行為を円滑にする為にも必要な行為だ… 「此処洗わないとね。女と違うから綺麗にしておかないと大変でしょ…大丈夫!慣れていくから!今日は任せて下さい。これからホース抜くのでお湯が出ないように力入れてて下さいね。」 「うっ…うん。 苦しい…」 「お腹張って苦しいですよね。少しお腹押しますね」 と容赦なくお腹をグニグニと押し中を洗う… その間苦しそうにしてるカナメを見るのは可哀想だけど仕方ない… 「よし!これから排泄するように中のお湯を出してみて下さい」 「えっ??そんなの…で、出来ない…」 眉毛を寄せ泣きそうな顔… 仕方ないじゃー指を突っ込み出させるしかないか… 「じゃー1回目は指を入れて出すので2回目からは自分で頑張ってみて下さいね!じゃー息を吐いて力を抜いて下さい」 蕾に泡を付けた手を当て力が抜けた瞬間に2本の指を入れ前後に開きお湯を出させ片手でお腹を押し…そしてまたお湯を入れてカナメに排泄させるように出す事を覚えてさせる 「カナメ次は自分で出すんですよ。さぁやって下さい」 「むっ無理…」 「これからもっと恥ずかしい事するんですから、こんな事恥ずかしい事でもありませんよ。さぁ力んで!」 と力みやすい体勢に変えてあげる 「わっ分かった…ゔぅ〜っ」 初めはチロチロっと出て来たのを弾みに上手く排泄出来るようになった 「良くできました!後少ししたらお風呂入りましょう」 と後二回やらせた!そして身体を洗ってあげ、自分も洗い湯船へ入る ラストの一回は恥ずかしそうにやってるカナメを自分が楽しむ為にやらせたのは内緒… 湯船に入る頃にはカナメはクタクタで可愛い事になってた…でものぼせたら大変と慌てて出て拭いてあげタオルを腰に巻いたまま寝室へ移動して冷たいお水を飲ませてておく 「カナメ大丈夫です??もうクタクタですね」 と笑う… 「もうマヂ無理…」 とベットへ倒れたカナメの髪を撫で頬を手の甲でスルリと撫でてあげる 「少し休みましょう。これからが本番ですから」 とウィンクしてカナメと自分のタオルを取りベットへ横になり腕枕をしてあげる 「ツッ!!!」顔真っ赤!!! 「あっ、腕枕されるの初めてですか?真っ赤!カナメ可愛いですね。」 「うっ…うるさい!!」 「ヨシヨシ、落ち着いて…」と腕枕をしている手で頭を撫でもう片方を背に回しトントンとしてあげるとカナメはオズオズと手を回してギュッと抱き付いて来た… 野良猫が懐いたみたいな気分だわ… カナメのおデコにキスを落とす 10分ぐらい休んで落ち着いた事背中にある手をイヤらしく動かしてお尻を揉んだり撫でたりとカナメの身体を堪能した後カナメの上に乗るようにゴロンと体制を変えキスをする キスの合間にカナメを見ればトロンとした目をして俺を見つめている… 瞼にキスを落としキスを深めていく クチュ クチュ チュパッ と口内を余す事なく堪能するように舐め吸い唾液を送り込みカナメに飲ませる… 飲みきれない唾液が口端から垂れるのを舌で舐めとった… そのままピアスの付いた耳にキスをし耳の穴まで舌を突っ込む… はぅっ と吐息を吐き俺にしがみつきフルフルと震えてる…耳はダイレクトに息遣いや音が響くからな… 「カナメは耳弱いんだね」 と耳元で囁くように… ピクッと震えた後ワザと大きく舌を出し入れする カナメは口を手で押さえ声が出ないようにしているけど我慢しないで欲しい 「声聞かせて…」 片方の手を取り恋人繋ぎにして顔の横に置いたまま首筋の舐め甘噛みしもう片方の手でツンと立っている乳首を撫で弾く… んっ あっ あんっ カナメは少し高めの喘ぎ声で可愛いんだよな〜と思いながら乳首を甘噛みすると あっ!!!!一際大きな声が上がり更に追い詰めていく… 繋いだ手を外しカナメの肉棒を根本から亀頭へと撫でる。もう亀頭からは先走りが垂れ握り扱くとすぐ卑猥な音を奏でる… グチュ グチュ 「もうこんなになってますね…」 「あっ…んっ…はぁ…もう…イキそう…」と甘い吐息と喘ぎ声を奏で卑猥な音と共に部屋中を支配していく… 「まだダメですよ」と手を止め亀頭か湧き出た液を掬い蕾へ塗り付け指を入れる、お風呂で解かしたのですんなり入ったそして前立腺をクイッと押す ああっ…と身体がしなり胸が突き出す形になり目の前にあるヘソへ舌を這わす んんっ!!   前立腺を刺激されヘソを舐められた、カナメは俺の髪を手で掴むが全く力が入っていない…もうトロトロだわ… ヘソから肉棒へと舌で肌をなぞりいきなり亀頭を食べカリを舌で刺激する 「あうっ…ダメ…イッちゃう…」 次は鈴口を舌で割り尿道を刺激し前立腺を強くクイクイと撫で絶頂を目指す… 「イッくっ…うあああっ…」 カナメは先程より強く身体をしならせ痙攣しながら口の中に大量の白濁を吐き出した、俺はそれのままにカナメの口を割り舌と一緒に口移しでカナメに飲ませる 「んんっ!!!!」と嫌がったがそのまま舌を絡め唾液も送り込み俺もカナメの精液を味わう…何度口にしても不味いな… 汚れた唇を指で拭いてあげた 「カナメ俺のも舐めて、上に来てください」 と69の形にして上にさせる 「咥えるのは初めですか?自分がやられて気持ちいいのと同じようにしてくれたら大丈夫ですから」 とカナメの肉棒を手に取り咥え舐め上げる それを合図にカナメも俺の肉棒にキスして舐め上げ咥える。少したどたどしいが同じ男、気持ちいい所を分かってあるからいい感じだ

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