肉棒から口を離し蕾を舌で舐める… 「んっ！！！やめろ…汚い…から…」 「さっき綺麗にしたから大丈夫ですよ。さぁ続けて下さい」 と促し舌を蕾の中に入れる、蕾は柔らかくなりしっとりとしている 舌を固くし抜き差しして更に奥に舌を入れ先端を動かす…すると中の肉壁がうねっと動き生きてるような感じがする… 口を離しカナメを見れば肉棒を握っているだけではぁはぁと吐息を吐き快楽に溺れたいた… 苦笑いを浮かべ身体を動かしフェラを催促する 「フェラでイカせて下さい」 とカナメを引っ張り肉棒の前へ来させ手を取り肉棒へ誘う 上気し火照った顔の淫乱なカナメちゃん… もう赤黒く血管の浮き出た肉棒を咥え裏筋を舐められカリを刺激される… 口をすぼめ亀頭からは入る所までを口で扱かれながらカナメの頭が上下する 「続けながら俺を見て…」 カナメの唾液を纏った肉棒が見えたり消えたり…口は唾液でテカテカして上目遣いで卑猥だ… 「入りきらない、部分は手で扱いて…そう、上手です…もう少ししたらイキますから…」 んっ　んんっ　とフェラをしてるのにされてるように喘ぐカナメを見て射精感が高まった… へそ当たりから痺れが肉棒に、背骨から熱が肉棒へ…とっさにカナメの頭を掴み肉棒を喉の奥へ突っ込む 「イクッ!」と白濁をカナメの喉の奥に吐き出した…口から肉棒を出せばカナメは涙目になってる… 「ごめんね…大丈夫です？？」 と背を撫でてあげればカナメは腰を上げ上を見上げるように白濁を飲み込んだ… 伸びた首筋に喉仏が上下に動き飲み込んだ後にそのままこちらを見る… 今まで野良猫のような仔猫の振る舞いをしていたのに…今は色気満載の女豹の様に欲を孕み俺を誘う… また下腹部に直撃し興奮する…カナメを引っ張りベットに四つん這いにさせローションをそのままアナルに突っ込み中に液を注ぐ 「ツッ!!冷たい…」 「我慢して下さい。もう入れますから…煽ったのはカナメですよ。」 早急にまた完勃ちした肉棒にゴムを付けローションを纏わせ蕾に当てる 「一気に行くのでを長く吐いてて下さい。いきますよ…」 返事を聞く前に一気に突っ込みゴリゴリと奥まで肉壁を押し開き根本まで突き立てた… 「ゔあああっっ……んんんっ……」 衝撃に耐えられず崩れたカナメに覆いかぶさる様に突き進めた 「全部入りました…痛いですか？」 枕に片頬を埋めたカナメの目から涙がはらりと一雫落ちたのを舌で掬いキスをする 「大丈夫…もう痛くない…苦しいだけ…」 とウルウルした目で見てくるので安心させる様に届く範囲で身体中にキスをしてあげる 「またいっぱいイカせてあげます」 馴染んで来た頃合いで動き始め手で腰を支え片方でカナメの肉棒を扱き前立腺を攻めていく… 萎えかけの肉棒は硬さを取り戻し鈴口から涎を出しながら喜んでいる… あっ、　あっ、　うんっ… んっ 一定のリズムで絶頂へ導いていく… イキそうになる途中で肉棒をギュッと握りメスイキをさせようとすると頭を振りながら出したい！出したい！！と叫ぶカナメが可愛い… それを無視して前立腺をカリで引っ掛ける様に刺激したり亀頭で突くように刺激する… 「もう…だめぇ… イッちゃう…ああああっ……!!!」 身体を痙攣させしならせてメスイキしたカナメ… きっと顔を埋めた枕は涙と唾液でぐちゃぐちゃだろう… イッた身体はまだピクピクと痙攣し続け綺麗な肩甲骨が上下し無意識に腰を振っている… なんとも卑猥な情景だ… 少し落ち着くまで緩く動きながら片足を取りグルンとそのまま正常位にさせる。 カナメの身体が柔らかくて良かった。抜かずに済んだ。 俺はカナメの片足を肩に乗せ腰を両手で掴み自分に引き寄せ奥に突き刺す 「うわっ!!! 深い……」 「まだこれからです」 とニコリと笑いカナメの腰を引き自分の腰を前に突き出す様に動き最奥を刺激する… 何かを押し開くように… あっ　んっ　んっ　はぁっ　んっ くぐもった喘ぎ声…肉棒は動きで自分のお腹にパチパチと動き可愛い… それを見た後肉棒を扱き、肩に乗せた脚にキスをする 「あっ、だめ…また…イッちゃう……」 「外と中どっちでイキたいです？？」 と流し目のまま脚を舐める 「分からない…分からない…」と頭を振りながら悶えて快楽を感じて考えられないみたいだ… 「じゃー両方かな？」とスピードを早め奥を責め立て亀頭を重点に扱いていく… 部屋にはカナメの喘ぎ声とアナルからと扱く肉棒からの卑猥な音が響き耳を犯す… グチャグチャ　あっ　ぐちゃぐちゃ　んっ　んっ くちゃくちゃ　 「“イク”カナメを見せて…」 と俺はカナメから目を離さずに責め立てる… 「イヤだ! …見るなっ…あっ、出る……で…る…あぁ…イ…クッ…あああつっっ………」 と手に白濁が飛ぶのを感じたがそのまま動かし続け奥をそのまま攻める 「んぁぁ…むり…むり…く…る…止まれぇ…止まってぇ……!!!!!」 と叫んだ後メスイキした肉壁が一気に唸りギュッと俺の肉棒を包んだ… 何とか持っていかれるのを我慢しやり過ごす… 涙を流し涎で濡れた唇…伸びた首筋…綺麗だ… 乳首はポテっと腫れ上がり乳首はツンと立ち上がり…目は虚い卑猥さを醸し出す… 両足を大きく広げさせ、俺はカナメを見ながら動き続け両手でカナメの肉棒を扱き亀頭を刺激する… 何かを叫んでいるが飛んでるのか何を言っているか分からない…ずっと鳴き続け軽く中イキしてるのか身体の痙攣をずっとしている… 次の瞬間一際大きな喘ぎ声と共に 「漏れるー!!! らめぇ………!!!.」 と叫んだ後肉棒から透明な液体がバシャバシャと湧き出る… おおーっと俺は1人感心しながら扱きを止めず湧き出す飛沫を見ていた… 「カナメー！？大丈夫です？？」 意識が飛んでくたっとなってるカナメの頬を軽く叩きながら呼び戻す… んっ　　と虚な焦点の合わない瞳を見つめる… 「死ぬ…もう…むり…んっ…あぁ…」 それでも律動をやめない俺は鬼畜です。 両手を脇下に置き大きくグラウンドさせ浅く深くと律動させ前立腺、奥をと刺激する 「まだ俺イッてないんで」 と激しいキスをして呼吸を奪っていく… カナメはずっと口内を犯されながら何かを伝えてようと必死だったがそのまま口内を犯し身体も犯し続け絶頂を目指す… 途中手で脇腹を殴られたが力が入らないのか痛くないのでヨシとしよう… 俺は笑みを深め激しく動いた… 変わらずカナメは中イキを何度も繰り返しているのか中はギュウギュウとしまり身体はピクピクと痙攣してずっと喘いでいる 「カナメの中凄く気持ちいいよ…もうすぐイキそう…」 と宣言し腰の下に腕を入れ片方で腰が逃げないよう固定し更に奥に腰を打ち付ける… パン　パン　と肉がぶつかる音が響きカナメは悲鳴のような声を上げる… 「ごわれるぅ… こわ…れる………ゔっっあああっ……」 と白濁が俺の胸とカナメの胸に飛ぶのを見た後俺もイッた… 「クッ!!!」 薄い膜の中に大量にぶちまけた… 呼吸がマシになってカナメを見れば…意識を飛ばし荒い呼吸を繰り返すだけ… またやり過ぎた…と苦笑いを溢し片付けを始めるかと怠い身体を動かす 追い焚きしてお風呂を温め直し浴室へ運び…骨が折れる…流石に女と違って重い！！ 丁寧に外も中も洗い浴槽に入れ頭を外に出し…汗で濡れ張り付いていた髪を丁寧に洗ってあげる 洗い終わり自分も簡単に洗い浴槽に入り俺を背凭れにさせ浸かる… んっ…とカナメが動く 「起きた？？今お風呂ですよ」 振り返り俺の顔を凝視した後色々思い出したのか真っ赤になりながら 「あっ、ありがとう」と体操座りをする… この可愛い生物は何ですか…とニヤリと笑いながら温まり動かないであろう身体を支えながらお風呂を出てほぼ介護状態で世話をしベットメイキングもし布団へ入る… 時計を見れば１２時過ぎ…明日は金曜日… 「明日学校どーします？行けます？」 と腕枕をしてあげもうウトウトしているカナメに 「無理。遅刻か、休む。寝る。」 デレの時間は終わった模様… 「了解。俺は行くのでそのまま寝てていいので帰りたい時に帰って下さいね。おやすみなさい」 と頭にキスをして寝る… 既にカナメからは規則正しい寝息…まぁあんだけ抱けば疲れるわな… と意識を落とす… 次の朝は抱っこちゃん状態のカナメを引き剥がしカナメの分の朝食も作り置いておき部屋を出た… ちゃんとメモも残して 多分今日の午後までは動けないだろう…とカナメにキスを落とし 「行ってきます」と部屋を出た カナメfin