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第192話【R18】
「ダメだって…言ったのに…」
気持ちよくて我慢なんて出来ない。
「身体は素直なイイコですね」
…素直?
…イイコ?
「ご褒美あげなきゃ」
熊田さんが後ろから俺の脚の間に熱く滾ったアレを擦り付けて…ズプンと差し込んだ。
「あン!」
衝撃で嬌声が出た。
「あッ…ン…ッ…ぁン…」
パンパンと尻に腰を打ち付けてくるから声を抑えられない。
…な…これ…素股…?
下側がぬるぬると擦れて足先が丸くなるほど気持ちがいい。
「ふっ…ぁ…あ…」
…だめ…下腹がゾクゾクしてくる…。
「こっちも硬くなって…」
「…そこ…ぁ…!」
勃ち上がっていた乳首を弾かれてビクッと大きく仰け反った。
「あ…すぐぷっくりしますね…うわぁ〜開発されてる…」
…開発言うな!
むにむにと揉まれて引っ張られて…え〜!
「あ!も…ンン!あン…!」
舐められたその直ぐ後に先端を口に含まれた。
乳輪ごと唇で食まれ、舌で転がすように舐られると…
「ま…また…ダメ…ぇ…!」
俺は再び呆気なくイッてしまった。
「前触んなくてもイケるんだ!うわ〜敏感!」
…そうじゃねぇ。
「あ〜挿れたいな〜」
そう言って桐谷さんはイッて力の抜けた俺の片脚を畳み、腹をくっつけてきた。
…うわ…熱いアレが股間に当たる…。
「我慢出来ない…ちょっとだけ…」
桐谷さんはガチガチになって臨戦態勢になっているアレを俺のに絡めて扱き出した。
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