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SS4-3『 梶 一 』【R18】
「うッ…ぐふ…ゲホッ…」
「あ〜もう、浅井さん下手ですね」
口の中に突っ込んで自分勝手な快感を優先させる…彼氏にしたくないタイプじゃね…?
だが浅井が悶えながら遠藤に口淫していると、アソコがキツく締まって…持っていかれないように耐えたのに…うぅ…もうイク…。
「ンッ…!」
俺の体がビクッと震えて浅井の中にビュルビュルと溜まっていた熱を放出した。
未だかつて無いくらいに長く続く快感…。
·····き…気持ちいぃ…。
·····浅井の中から出たくねぇ…。
まだ萎えず硬さを保つ俺の俺で中に入ったままでグイグイと奥をかき混ぜた。
ふるふる揺れる浅井の尻が堪らん…。
「や…何「梶さん、次代って下さい」えぇ?」
俺と浅井の間に入り込み、ずるっと抜けるその瞬間までも気持ちよくて遠藤を制止出来なかった。
奴は腕力で浅井をうつ伏せにし、程よく緩んだ秘部に奴のデカブツを一気に捩じ込んだ。
·····ひでぇな…。
ガンガンと穿ち、浅井の体の向きを変え再びピストンを繰り返す。
「梶さんより俺の方が気持ちいいって教えてあげます」
「あぁ…!」
無理やり浅井の脚を胸の位置で折りたたみ、上から下に串刺しにする体位。
·····あんな苦しそうに身体を歪めて…。
辛いのかと思いきや、浅井は恍惚の表情を浮かべていた。
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