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SS4-4『 梶 一 』【R18】

「やぁぁ…あン…だ…ダメだっ…てぇ…ぁあ…」 断続的に続く嬌声。 ちょろちょろと止まらない吐精。 ·····あぁ…浅井、感じてるんだ…。 「浅井さ…ん、気持ちいいっす。ンンッ!」 いい終わるや遠藤の身体がブルっと震え、強ばっていた浅井の体から力が抜けた。 「あ〜浅井、落ちたよ…。遠藤、お前ヤり過ぎだろうが」 「梶さんだって俺の前にヤってました」 ·····あー言えばこー言う。 「名残惜しいけど…ンッ…」 まだ大きさを保っているデカブツを引き抜いて遠藤はソレを手で掴んだ。 「んッ…」 浅井のちょうど腹の上辺りでシコシコと擦る。 「お前…何してんの?」 「浅井さんをオカズにしてもっかいイッときたいんで」 悪びれる様子もなく、快感を追いかける遠藤。 …うっわ…ちょっと引く…。 「ちょっと、何見てんすか?はーん…梶さんもムラムラしちゃった?」 「え?いや…俺は…えッ!」 遠藤がこっちに来て、まだ芯を持つ(というか勃ったままの)俺の俺を掴んだ。 「アッ…!」 「ほら、一緒に浅井さんオカズにしてイッときましょうよ。もうこんなチャンス無いかもですよ?」 …言ってる意味は分かるが…いいのか?それ? 「あ…遠藤…強い…ん…!」 カウパーやら精液やらが付いた手でにゅくにゅくと擦られ、俺は遠藤の手であっという間にイカされた…。

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