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性悪どS2人×快感に弱い受3p③
「...っあ」
これ、だめなやつ、やばい。
その視線にドキリとし冷汗と同時に危険信号がなる。
それは正しかった。
正解したところで逃げれるわけではないけれど。
「あ"ぁっっ!!」
自分の中に入っていたものが勢いよく俺の急所を突き始める。
どうやらピストン運動できる玩具のようで貞操帯でで固定されたそれは俺の気持ちをお構い無しにごりごりと弱い所を刺激する。
「ひぃっあっ...っだめっ!!だっァっ」
拘束された手でなんとか貞操帯を取ろうと手をかけるも、上手くいくはずなく、はたから見たら良がってるようにしか見えない。
「ほら、足広げて。」
閉じていた足をぐいっと持ち上げられまた秘部を晒けだすような体勢になる。
「気持ちいねーこれも付けようね~」
そう言ってオナホのよなものがゆっくり俺の物に近づいてくる。
「ぃまだめ、っおねがい....っゃっ」
懇願虚しく、いきり立ったそれは綺麗にそれに吸い込まれていく。
そのまま間髪入れずに上下に扱われる。
「何回とぶかな」
「さぁ?笑」
激しく乱れる俺をよそに俺の反応を2人は笑いながら見ていた。その間手を止めることは無い。
ローションがたっぷりはいったオナホはぐちゅぐちゅと音を立てながら俺をこれでもかと責め立てる。
中に入ってるバイブもあって、俺は数秒も持たずに激しく腰を揺らしイってしまう。
「ァ、んああっ!!ッっ....」
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