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好きなタイプは?
朔未
「カバー力のある人でしょうか…俺が不器用なので相手の人は器用だと嬉しいです、隣に居ても気を張らなくていい家族みたいな関係になれたら、きっと幸せを感じられると思います」
笑武
「頼れる人かな…俺って何でも平均点な人間だから、何かに長けていて自分に自信を持ってる人に惹かれるんだと思う、きっと憧れの延長線だね」
玲司
「唐変木だな…よく見る目が無いって言われるけどよ、まっすぐに生きられる奴ばっかりじゃねぇだろ…側にいてやりたくなる、そんな奴が俺には合ってるみたいだぜ」
葵
「そんな固定概念は無い…好きになった相手が自分のタイプだっただけの事だろ…強いていうならば、俺は同族嫌悪だ…好意を抱くなら自分とは真逆の人間になるだろうな」
善
「手足が出ちゃうくらい強気な子が好きだよ、俺に好かれる為に媚を売ったりしないで真っ直ぐぶつかってきてくれる子がいいな…夕の好きなタイプは逆だけどね」
透流
「さてさて困ったね、これと言って無いんだけど…興味があるのは呆れるほど不器用で、長く一緒に居ても飽きないお方かね…あんまり俺の好奇心を擽らないでもらえる?」
沙希
「あはっ、優しい人!優しいのが1番じゃん!あとさ…俺のダメなとこは叱ってくれて、良いとこは褒めてくれる人!…見ててくれてるんだなって嬉しくなるからさ…」
アスト
「例えるならば花のような方です、立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花…その気品ある美しさ、気立ての優しさは…僕にとって心安らげる癒しの存在ですから」
律紀
「そうねぇ…カッコイイ人でしょ、可愛い子でしょ、渋い人も良いわね、ミステリアスな人も素敵…うふふ、1番大事なのは結局フィーリング!好みは季節みたいに移り変わるものなのよ」
花結
「オペラローズ学園の生徒会長です…彼は大富豪なので最初は凡人の主人公を見下すような態度をとるのですが…え?違う?現実世界での話なら、自分でも分かりません…」
勇大
「一途で信頼の置ける奴だ…俺は料理しか出来んからな…他の事を任せられる相手が理想的だろう…後は好きな事をしていてもらって構わん」
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