......エロい 小さな身体を膝の上でヒクヒク痙攣させている私の奥さん 最近、卒業や結婚式の準備で忙しそうだったので、いちゃついても最後まではしなかった こちらの様子を伺ってはいたが、どうやらマンネリ化を心配していたようだ 可愛いを通り越していっそ神々しい―― 飽きる筈がない 運命なのだから 身体を優しくなぞっていくと、入り口から蜜を溢す わざと音をたてて掬ったり舐めたりすると息を詰めてナニかを必死で堪えている 「なお、聞こえる？蜜でグショグショだよ」 「あ、あぁ............んっらめっ......」 「なおが覚えるまで、今日はたっぷり苛めてあげる」 「なっ、いやっ......じらしちゃ......いやっ」 涙を懸命に堪える可愛い可愛い囚われ人は、暗闇のなか 「今度は、いつもなおのナカを拡げている私の指だよ。しっかり、覚えてね？」