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『私を覚えてね』 きゃーっ!エロかった...... 1ヶ月ぶりの旦那様は、全快全開でした 『ちゃんと、最後までっ......呑み込んだか、な?』 『奥まで届きましたか?』 『私のかたちをしっかり覚えてね』 なんて、覚えられるかーーっ! 覚えているのは、エッローイ旦那様だけです! 『なお、愛してます......よっ』 うひゃーーっ!鼻血ものです! エロい外科医の旦那様萌えです! 隣に眠る美形 ホント、キレイ...... 「僕も......愛してます」 「......」 「伊織が............大好きです。ふふっ」 スッと手が伸びてきて抱きしめられる 「なお、もう1回言って?」 「?!」 「もう1回、ね?聞かせて、なお?だめ?」 でた、子犬モードのおねだり 「すっ好きですよ?」 「もっと」 「あっ、愛して――!んっ、んんふっ」 言おうとしてたのに! コンコンと歯列をつつかれて口を開けると、舌が入ってくる 1人しかしたことないけど、旦那様はキスが上手い 下腹部に熱いモノが押し当てられる 「んっ、あぁ!んんっ!いお、はぁっもうっ」 もうでないと声にしようとした時コプッと蜜が溢れてくるのがわかった 素直に反応するとか......正直過ぎるよ僕の身体 「なお、少しだけ深く息を吸って?」 「はっ......」 クチッと入り口にあてがわれる 「そのまま、吐いて」 「はーーっ!はっ、はっはあぁぁぁぁんっ!」 寝転んで後ろから突かれる いつもより浅くて速い抽送の刺激は、敏感になった僕には強すぎるくらいだった 「折角ですから、少し試してみましょうか。全部......とは、いきませんが48手の4手ほど」 「えっ!?まっ!あん......ん、んぁっ!なん、でぇ」 なんで、知ってるの~!? スイートルームでのスイートな朝 旦那様の口からでた僕の秘密の教本内容 なんで、伊織が知ってるの??

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