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苦手克服

あっあっあっ......んぁ......んっんっんんんっ 伊織の顔がお股の間に在り、蜜壷や分身を執拗に舐められている さっきから、いいところまでいくと止められる 「なおは、フルーツ好きだよね」 「うん、好きぃぃぃ」 今日届いた香織さんが贔屓にしている日本各地の農園から届いたフルーツたち イチゴにブドウやオレンジなど色々な種類のフルーツをデザートにと洗って置いていた 「私は、イチゴの甘酸っぱさが好きになれないんだ。おかげで、なおの作ってくれるショートケーキが食べられない」 好き嫌いの克服手伝ってくれるよね? なんて、状況にそぐわないコト言われたって 咥えられて言われたら考えられなくて頷くに決まってる 「じゃあ、まずお手本を見せてね?」 「えっ?......らめっ!あっ、は......んあっ!」 ツプンと僕の秘めた場所がツヤのある丸くて大きな赤いイチゴを呑み込んだ ツゥ~ッと長い指で奥まで挿れられる イチゴの種と細かい毛の感触がナカを撫でるようにゆっくり進んでいく 異物感が判ると変に力が入り、太腿を擦り合わせて、ナカにあるイチゴを締めつけた 「あっ!はっ......いや!あっ......あぁ!いっ――!」 予想より硬めの果肉を締めつけてイッてしまった 当然、果肉は潰れて果汁がナカを伝ってくる 奥から染みだした大量の蜜と供に 「あっ......でちゃ、うっ。ピンクのお汁が......でちゃ......」 「なおが締めつけたりするから。ほら、脚を開いてごらん?果汁が沢山、凄い香り。よってしまいそうな程に」 何を呑気に! 「あ、出てるっ......いお、止まんない。とってぇあっ!奥にっお、く。行ったぁ」 「呑み込むのが上手だね、先生。物覚えが悪いから、もう1度みたいな」 また、ツプンプツンと入れられる 「あ、も、やっ。潰しちゃ......んぅんっ」 「なお先生。今度は、2つ。すぐに入ってしまった」 望月君Cマイナス!

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