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初接待③

「それでは始めましょう!順番に水鉄砲を空君に向けて撃ちましょう。1人1発限りですからね!」 最初の一人目が空の正面に立つ。 舞台は奥行きがあり、男と空の間にはそこそこの距離があった。 「どこをねらいますか?」 オーナーは最初の一人にマイクを向け、インタビューをする。 「ち、乳首だな」 男は興奮気味に答え、水鉄砲を構える。 空はぐっと目をつぶった。 ふと、胸より下、肋のあたりに冷たい感触がした。 「ひゃ…っ」 空は思わず小さく声をあげた。 その部分の服が小さく溶け、肋の辺りの肌が見えた。 「くそっ!!」 一人目の男が叫んだ。 乳首を狙っていたが、外してしまったようだ。 「残念!狙いが外れました。距離がありますから、意外と難しいんです。まぁ、簡単に当たってしまっては面白味がありませんしね。では、次の方、お願いします」 「俺はみんなが見たがっている可愛いおちんちんを狙うぜ」 男は空の股間を目掛けて水鉄砲を放った。

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