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初接待⑥
その後も次々と水鉄砲をかけられた。
Tシャツは穴だらけとなり、もはや、ただの布と化していた。
空の白い肌やピンク色の両乳首は大勢の男たちの視線の前に晒された。
「なんて綺麗な身体なんだ!!」
「透き通るように白い肌だ!」
「触りたい!」
「白い肌に乳首のピンクが映えるな」
「赤ちゃんみたいにぷにぷにしている」
肌が晒される度に、そのような声が飛び交う。
空は顔を真っ赤にしてじっと耐えることしかできなかった。
「さて、最後の一人になりました。上半身はだいぶ見えてきましたね。空君は、本当に可愛らしい身体をしているでしょう?もう高校生なのに、未成熟で柔らかそうな身体がそそりますよね。実は感度もとてもいいんですが、まぁそれは次回のお楽しみですね。では、最後の方、どこを狙いますか?」
「当然、おちんちんだろう。俺はこの日の為に練習してきたんだ。必ず当ててやる」
最後の男は慎重に照準を合わせ、水鉄砲を放った。
宣言通り、それは空の股間に命中し、ズボンを溶かしていった。
そして、空の可愛らしいペニスがあらわになった。
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