オーナーはぐじゅぐじゅと空の中を掻き回す。 「んぁ、ゃ、はぁん」 オーナーの長い指が奥の方まで入り込む。 「っ！やぁぁぁッ！」 「おや？いいところに当たったかな？」 オーナーは空の前立腺をごりゅごりゅと擦った。 「やぁぁんっ！ダメぇっ、ゃ、んぁぁっ！」 空は身体をビクビクと痙攣させた。 「お、空イキしたか？先っぽから少しだけ汁が出てるな」 「堰き止められてるから、出したくても出せない。これが空イキ、もしくはドライオーガズムというものだよ、空君。これがペニスリングの効果だ。初めて味わう快感はどうかな？」 「はぁ…っ、も、これ外して…っ、お願い…、苦しい…」 空は泣きながら訴える。 「そうだなぁ、"空のおちんちんのリングを外して"って可愛く言えたら考えてやってもいいぞ」 「やだ…そんなの、言えない…」 「じゃあこのままだな」