オーナーがまた前立腺を擦った。 「んぁぁっ、ゃ、あぁんっ！そこ、も、やめてぇ…っ」 「ほら、島田の言う通り言ってご覧？」 「…っ、そ、空のおちんちんの…っ、リング…っ、外して…」 空は顔を真っ赤にして、小さな声で言った。 「ははは、可愛い！本当に可愛いなぁお前は」 島田は興奮しながら、空のペニスをぴんぴんと弾く。 「やぁん、ゃ、も、言ったからぁ…っ、外して…！」 「空君、とても可愛かったけどペニスリングを外してあげることはできないな。島田は、"考えてやる"と言っただけで、"外してやる"とは言っていないからね」 「そんな…っ！ひどい…、最低だ…っ！」 空は涙を滲ませた目でオーナーを睨む。 「そんな目で見られるともっといじめたくなってしまうよ」 オーナーは前立腺をゴリゴリゴリとしつこく擦りあげた。 「やぁぁんっ！ダメェ、ぁ、はぁん、ゃ、あぁッ！やだぁぁっ」 島田は2つの小さなローターを両方の乳首にテープで固定した。 「いやぁっ、くっつけないで…っ！」 「これからお前を快楽漬けにしてやるよ」 島田はローターのスイッチを入れた。