両脇の男がそれぞれの筆で空の両乳首を擽った。 「あぁんっ、やだっ！」 空はむず痒さに身をよじる。 「どんな風にされたい？こんなのはどうかな？」 右側の男が、空の乳首の先を触れるか触れないかの微妙な筆使いでちょんちょんと攻めた。 「イヤぁ！それやめて…っ」 ちくちくとした刺激が堪らず、空はいやいやと首を振る。 「嫌がってるじゃないですか。この方が好きなんじゃない？」 左側の男は、空の小さな乳輪くるくるとなぞるようにねちっこく撫で回した。 「んやぁぁ、やぁん」 また別の男が空の脇に目をつけた。 「ツルツルだねぇ、脇毛生えないのかい？」 筆で脇をくすぐる。 「ひぁっ！やめ…っ、ふ、はぁっ、ゃ、んんっ」 敏感な脇を筆で擽られ、空は息ができなかった。 脇腹や臍も筆で嬲られた。 「やぁん、ぁ、ふっ、あぁッ！」 「擽られて勃起してきたよ。いやらしいね」 「可愛いピンク色だな」 空の勃起して少し頭の出たピンク色の亀頭を見て男達は興奮する。