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公開くすぐり③
「ここも可愛がってあげないとね」
先端の小さな孔に筆があてられた。
「あぁッ!いやぁっ、筆、入れちゃだめぇっ!ぁっ、やぁんっ…」
尿道をちくちくとくすぐる筆の感触に空は悶絶する。
空の股下に屈んで、2つの玉や会陰部を擽る男もいた。
「ぁん、やぁ…、やだぁ!も…っ、こんなのやめてよぉ…!」
体中を筆で蹂躙され、空は涙を流す。
空の後孔にも筆が入り込んだ。
「イヤぁっ!やめてってばぁ…っ!入れないでよぉ…っ!」
筆に蕾の入り口を擽られる。
「んぁぁっ、やぁん、やらぁっ」
感じたことのない筆のふさふさとした感触に後孔を弄られ、新しい快感に震える。
下半身に気を取られていると、背筋をスーッと筆でなぞられる。
「ひぁっ、んゃぁ」
小さなペニスには4人の男が争うように筆を走らせた。
先端、裏筋、双玉などを敏感なパーツを一斉に擽られる。
「や、ぁん、はぁっ、も、やだぁ…、あぁっ、やぁぁん」
空は筆に全身を擽られ、射精してしまった。
こんな事がいつまで続くのか。
絶望的な気持ちが空を包み込んだ。
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