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屈辱のセーラー服②

スカートを捲ると、フリルのついた薄ピンク色の女性用パンツが現れた。 「ははは、可愛い。似合ってるじゃないか。ちょっと膨らんでるが、空のおちんちんは小さいからしっかり収まってるな」 「やだ…」 屈辱的な言葉を投げかけられ、空は悔しさと羞恥で唇を噛んだ。 「足もつるつるだ。お前、本当に体毛がないな」 島田は空の足をいやらしく撫で回した。 「んぁ…ぁ、ん、やめてぇ…」 「足を撫でただけで可愛い声出しやがって。感じすぎるのも問題だな」 島田は立ち上がる。 空はまたスカートの裾を押さえ込むが、島田の手は今度はシャツの裾にかけられた。 「シャツの裾の長さも調度いいな。ちょっと動けば白い腹や可愛い臍が見える。セーラー服と言えば腹チラが醍醐味だからな。ブラもちゃんと付けたか?見せてみろよ」 島田はシャツを捲ろうとする。 「だ、だめ…っ!」 空はシャツを両手で抑える。 「抵抗すんなって」 島田は露わになった空の脇腹につーっと指を滑らせた。 「あぁん…」 空の力が緩んだすきにシャツを捲られた。 胸には、パンツと同じ色のフリル付きのブラジャーが付けられていた。 「ちゃんと付けてるな。このブラはいつものと同じで薄い生地で作られているメンズブラだから、乳首が尖れば形がわかるぜ。それにしても、こうして見ると本当に女の子だな。ったくお前を見てるとムラムラしてくるぜ。今すぐめちゃくちゃに犯してやりたいな」 島田の言葉に空は怯え、後退りする。 「はは、逃げんなよ。今日は我慢してやるから。ところで、女の子の格好をした感想はどうだ?空ちゃん」 揶揄するように島田が言う。 「…うるさい…っ」 空は島田を精一杯睨んだ。

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