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屈辱のセーラー服③
「相変わらず反抗的だな」
島田はブラジャーの上から両方の乳首をぎゅっと摘んだ。
「ひぁぁっ!」
空は突然の快感に体をのけぞらせる。
「いい加減学ぶんだな。俺に反抗すれば痛い目を見るのは自分だってことを」
島田は空の両乳首をブラジャーの上から引っ張った。
「イヤぁっ!引っ張っちゃだめぇ…っ」
空は島田の腕を抑えながら言った。
「そういやこの間はおちんちんだけ弄って、乳首をあんまり触ってやれなかったな。久々にお前の可愛い乳首を見させてもらおうか。」
島田はブラジャーを上にグイッとずらした。
現れた空のピンク色の乳首を撫でた。
「んぁ…ゃ、ぁ」
「相変わらず綺麗なピンク色してやがるな。ほんと、ちっさくて可愛い乳首だよな。触るとすぐコリコリするくせに柔らかいしな」
「…ゃ…言わないで…」
自分の乳首について解説され、空は恥ずかしさに頬を染める。
「言わないで下さいだろ?」
島田はまた叱るように空の乳首を引っ張る。
「あぁん…っ!やだぁ!」
「引っ張られるの好きみたいだな。どこまで伸びるかな?」
限界まで伸ばすように思いっきり引っ張られる。
「やぁっ!だめぇ…っ!やだ…っ、もうひっぱっちゃやだってばぁ…ッ!」
空は目に涙を溜めて訴える。
「ははは、お前の乳首すげー伸びるな。まぁ接待前にあんまり弄るわけにはいかねーから、次回の楽しみにとっておくよ」
そう言うと、島田はようやく乳首を離した。
空はこれ以上弄られないように慌ててブラジャーとシャツを元に戻し、さらに両腕で胸をガードした。
「ぷ、くく。そうやって胸を隠してると本当に女の子みたいだな」
空はただ涙を溜めて睨むことしかできなかった。
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