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第6話 ドS体育教師 ※R-18 part1
俺は何とか式部から逃れて職員室へと非難した。
中に入ると体育教員の尾須崎 玲音が立っていた。
俺よりも10センチ以上体が大きくてがたいも大きい。
雄!と言う言葉がとても似合う男だ。
この男は女性を泣かせるで有名な男だと噂では聞いた事ある。
幾多の女性が彼に恋をして関係を持ち捨てられたという。
「あ・・・おはようございます。」
「おはようございます。
天魔先生、今日も良い匂いがしますね。」
体に似合わない爽やかな顔をしている彼は確かにモテる。
顔をじっくり見るとまつ毛は長いし肌はきめ細やか。
確かに綺麗な顔をしている。
「どうしました?
俺の顔をまじまじと見て・・・。
あ、俺に惚れました?」
「え?
いや、な・・・何でもないです。」
「何でもない事はないでよう?」
ずんずんと近づいてくる尾須崎から逃れる為に俺は客間の部屋の方へと逃げる。
まだ、朝が早い為に教師は俺と尾須崎と此処には居ないが生徒指導の先生方のみである。
尾須崎も客室に入り鍵を内側から閉める。
この客室の扉は特殊で内側から閉めれば外からは開けれないのである。
「天魔先生から誘ってくる何て驚きですねぇ。」
「さ、誘って何て!」
「他の生徒ともヤッてるんだろ?
なら良いじゃないですか。」
「な・・・何でそれを・・・。」
「天魔先生。
声がダダ漏れ何ですよ・・・。」
ニヤリと笑い携帯を取り出して隠し撮りした俺の動画を再生する。
それは、塔野と由良城とのセックスの動画だった。
「嘘・・・・・なんで・・・・。」
「俺ね・・・・実は先生狙ってたんですよ。
そろそろ女にも飽きてきたころだったんでね。
そんな時に地味で平凡な先生を見てね・・・・。
狙ってたんですが先生意外と敵が多くてね。」
「せ・・・・先生?」
「女だと直ぐに壊れちゃうんですよ。
やりすぎてね・・・。
でも、先生は壊れなさそうだ。」
「や・・・やめてください。」
いきなり腕を掴まれソファに投げ捨てられる。
俺のひょろひょろな体系では彼には勝てない。
尾須崎は机に座り足を組む。
そして、俺を見下しながら口を開く。
「さて・・・。
自分でオナニーして下さい天魔先生。」
「え・・・・?」
「聞こえなかった?
オナニーしろって言ってんの。」
その目は有無を言わせない目をしていた。
そんな・・・・。
でも、逆らう事は許されない・・・そんな気がした。
俺はズボンを降ろし下着も降ろす。
露わになった息子を掴み上下に擦り出す。
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