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第7話

僕が気絶してもおじさんは止まらなかった。 両親が寝静まった頃、音を立てない様におじさんにつれられリビングに移動する。 ドキドキして心臓がうるさい。 僕のお気に入りのソファーの上でも、ご飯を食べるダイニングテーブルの上でもおじさんにいやらしい事をたくさんされた。 トイレにも一緒に入って、お腹に出されたものを掻き出すのを観察されてしまった。 お父さんもお母さんも家に居るのに、リビングや僕の部屋以外の場所でいやらしい事をされると見られちゃうかもしれないというドキドキでおじさんを締め付けてしまっておじさんは凄く喜んでいた。 「みのりがエッチなせいで、朝になっちゃったね。おじさんもう精液空っぽになっちゃったよ。寝不足だし名残惜しいけど、おじさんお仕事してくるね?」 「んむっ」 「声が漏れない様に沢山キスハメしたから、1日で大人のキスも上手にできる様になったね」 おじさんにキスされると、反射的におじさんの舌に自分の舌を絡ませる。 口からはぷちゅぷちゅと舌を絡ませる音がする。 息が苦しくてふぅふぅと大きく息を吸う。 おじさんは僕にパジャマを着せると掛け布団を僕にかけて部屋を出ていった。 当然一晩中おもちゃにされた身体は悲鳴をあげて熱が出た。 「新しい環境で疲れちゃったのかな?ゆっくりしていたら良くなるよ」 「今日は学校お休みしようね」 「うん」 なかなか部屋から出てこない僕を心配してお母さんが部屋に来た。 熱がある僕を今度はお父さんが診察してくれる。 お父さんが言うには疲労とストレスによる発熱だろうとの事だった。 様子を見て、具合が良くならない様ならお父さんの病院に連れていってくれるそうだ。 今日はお母さんがお仕事をお休みして家に居てくれると言っていた。 何よりおじさんに会いたくなかったし、一人で家に居るとおじさんが来てしまうかもしれないのでお母さんが居てくれるというだけでも心強かった。 「やっと熱が下がったわね」 熱はなかなか下がらず、数日学校をお休みしてしまった。 朝熱を測ってもらうと熱は完全に下がっていた。 今日からまた学校に行ける事が嬉しい。 お母さんと手をつないでエレベーターに乗って足早にエントランスを抜ける。 しかし、ちらりと管理人室を見るとおじさんの姿が見えずほっとした。 「そういえば管理人さんしばらくお休みなんですって」 「へ、へぇ…」 おじさんが外にも居ない事にこっそりほっとしていたら、お母さんがしばらく居ない事を教えてくれた。 その事が嬉しくて、声が上擦るがお母さんはその事には気が付かなかった様だ。 おじさんが居ないので帰りも気にせずエントランスを通って部屋に帰る。 「みのりおかえり」 「ひっ!!な、なんで…」 家に帰ってきて、部屋に鞄を置きに行くと僕の勉強机の前の椅子におじさんがくまのぬいぐるみを持って座っていた。 くまのぬいぐるみはベランダに出しておいたのに、何故かおじさんの手の中にある。 何より、僕の部屋に居たことに驚いて持っていた鞄を落としてしまった。 「みのりが元気になったらデートでもしようか思って、お休みもいっぱいあるからお仕事お休みにしたんだよ。ほらおうちの鍵も、みのりのお部屋の鍵も持ってるから、みのりの部屋で帰ってくるの待ってたんだ」 「ひうっ!!」 おじさんが椅子から立ち上がって近付いてくるが、怖くて足が動かない。 僕の前まで来たおじさんは僕の肩をぽんっと叩いた。 肩から二の腕辺りに大きな手が降りてくる。 「みのりの為に、かわいいお洋服も用意したから今から着替えてお散歩に行こうね」 「やだ…そ、そんなの着ない!」 ベッドの上に広げられている洋服は水色のスカートに白いオフショルダーのブラウスだった。 クラスの女の子が話していたり実際着ているのを見たことがある。 ただ、ブラウスには肩紐が無いのでずり落ちて胸が丸見えになってしまうだろう。 そんな物を着れる筈がないので、首を横にふる。 「みのりがこれを着てくれたら、写真を消してあげてもいいよ?」 「でも…」 「ほら、この前撮った写真。消して欲しいよね?」 おじさんがスラックスのポケットから携帯電話を取り出して僕に見えるように画像を表示させて見せてきた。 写真の僕は、大きく足を開いた格好で両手でピースしている。 お尻からは白い液体が溢れていて、顔もしっかりと写っていた。 誰が見ても僕だと分かる写真を見せられて、恥ずかしさと悔しさで鼻の奥がツンとする。 おじさんがにこにこと笑いながら僕の手を取ってそのまま部屋に招き入れられた。 おじさんはまた勉強机の前の椅子に座る。 「さぁ着替えてみせて?」 おじさんが優しく着替える様に言ってくるが、僕は下を向いて上着の端を握る。 おじさんは別に僕を急かす事はなかったが、ただ待っているのが暇なのか何か動画を見始めた。 はじめは小さな音だったのに時間が経つにつれて次第に音量が大きくなってくる。 その動画からはおじさんの声やぐちゃぐちゃパンッパンという音が聞こえているので、この前の動画を見ているのだと気が付いた。 恥ずかしくて頬が焼けるように熱くなってくる。 僕が着替えるまで動画を止める気がない様で、僕がもじもじとしているとまた少し音量があがった。 「そうだ!下に着る物も用意してあるんだよ。これも着けてね?」 僕は諦めてモゾモゾと上着を脱いで、タンクトップを脱ぐのを躊躇っていた僕におじさんが動画を止めて紙袋を渡してきた。 紙袋の中を覗くと、紺色のつるりとした布が見える。 何だか水着みたいだなと思って取り出して見てみると、なんと女の子用のスクール水着だった。 「水着は服を全部脱がないと着れないよね」 おじさんが楽しそうにこちらを見ている。 僕は震える手でタンクトップを脱いで、位を決してハーフパンツも下着ごと床に落とす。 靴下も最後に脱いで、水着に手を掛けた。 上から足を通して生地を上にあげていく。 持ち上げた時は気が付かなかったが両腕を順番に肩紐を通すと、胸のところに乳首が見えるように大きな穴が開いていた。 おじさんはそんな格好の僕を観察しているが、僕は急いで他の服を取って身につけていく。 服を着てしまうと胸のところの穴は見えなくなってほっとするがスカート丈が短くて恥ずかしい。 最後に、用意されていた靴下が思ったより長く、太股でも上の方までくる長さがあった。 「うん。思った通りの絶対領域だね!」 「やっ…」 おじさんが服を全部着終わった僕に椅子に座ったまま手をのばしてきた。 スカートの下から手を入れてきて、太股の内側を撫でてくるのが気持ち悪るくて声が出る。 当然太股を撫でるだけで終わる筈もなく、太股を撫でていた手は上にあがってきた。 水着の上からちんちんを撫でたかと思うと、ジィィとファスナーの開くような音がして下半身の締め付け感が無くなる。 「この水着ねお尻のところまでファスナーで開くようになってるんだよ?だから、みのりのえっちなお尻もお洋服着たまま弄ってあげられるよ」 「やだっ…やっ!」 「あ、おじさんが居ないと思って学校でローション仕込んで来なかったなぁ?怠慢だぞぉ?みのりは常におじさんと遊べる様にメスアナをぬるぬるにしとかなきゃダメなんだよ?おじさんの顔を見ただけで自然に濡れる様になるまでローション使うんだよ?分かった?」 「いた…いたいよぉ」 おじさんがお尻の穴をすりすりと撫でるので、気持ち悪くて逃げようとしたらぎゅっと前から抱き締められてしまった。 お尻の穴に指を入れられるが、この前のみたいにぬるぬるした物が無いので滑りが悪く突っ張って痛い。 痛みでじわっと涙が出てくると、おじさんの指が抜けていってすぐに口を覆われキスされた。 直ぐに口を閉じて抵抗をするが、おじさんは気にしていないのかお尻に何か液体をかけてくる。 お尻の割れ目に添って液体が垂れていくのを掬い上げる様にしておじさんの指がまた僕の中に入ってきた。 今度はするりと入っておじさんが指を動かすとぷちゅんという音が聞こえる。 「お尻からえっちな音が聞こえてきたね」 「ひんっ、んっ、ん゛ん゛」 「おっと。これからお出かけするんだったね」 「な…んんぉっ」 おじさんの指が動く度に水っぽい音が部屋に響く。 だんだん僕の意思とは関係なく身体が気持ちよくなってきて腰が動いてしまう。 それを見たおじさんは手の動きを止めてくぷんくぷんと何個か僕の中に異物を入れてきた。 お尻の穴から何かプランと垂れ下がっているのが不自然な重みで見なくてもわかった。 「スタンダードなローターと、遠隔操作できるタイプのローター、アナルパールを入れたんだけど簡単に飲み込んじゃったね。お尻からローターのコードとアナルパールの持ち手が尻尾みたいに出てるよ」 「やめ…やめて!」 「ソックスにローターのリモコン挟んでおくのはロマンだし、お腹の中のオモチャが出ていかない様にファスナー閉めておいてあげるね?」 おじさんが靴下の隙間に何かをねじ込んできた。 今度はファスナーを閉めたのかジィッという音と共に、股がぎゅぅっと閉まる。 スカート裾から両手を入れて僕のお尻を揉んでくるので、抱き締められている腕から離して欲しくておじさんを押し返そうと手を突っぱねるのに力が緩むことはない。 「んっ、いや…んむぅ。ん゛っ」 おじさんの顔が近付いてきてキスされると分かったので顔を背ける。 しかし、すぐ顎を掴まれて唇を押し付けられた。 べろりと大きな舌で唇を舐められた後、口を抉じ開けられ舌を絡められる。 ねっとりとキスをされている間、またお尻を揉まれカチカチと何か乾いた音の後にお腹の中の物がブルブルと震えはじめた。 「さぁ…お出かけしようね」 「おなかの…とめて…音聞こえちゃうぅ」 「そっか。みのりがエッチなオモチャ入れて歩いてる音が聞こえたら恥ずかしいよね」 「うん…」 「なら、みのりだって分からなきゃいいよね?」 キスをやめたおじさんの腕から解放はされたが、肩を抱いてくる。 お尻の中の違和感と音が気になって止めて欲しくておじさんの洋服の裾をぎゅっと握った。 おじさんは分かるよとうんうんと頷いたが、手に持っていたのは長い髪のウィッグだった。 それを僕に被せると、一応振動を弱くしてくれるが外に出たら聞こえるんじゃ無いかと気が気じゃない。 何の解決にもなっていないのに、また肩を抱かれながら玄関に向かう足取りはとても重かった。

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