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第100話 R18
芳村の上のスエットを脱がしベット下に放り、首筋から鎖骨.肩と舌先を這わし胸元に辿り着いた。
小さな乳首は期待でプクっと立って居た。
「可愛い~乳首が立ってる」
わざと声に出し、芳村に教えてやる。
「やだ…わざわざ言うな!」
乳輪を円を描くように指の腹で触り焦らす。
「ん…うぅ…」
「感じる?芳村、この間も乳首感じてたよな」
「や…んぁ…うう」
「さてと…可愛い乳首ちゃんでも頂くかな~」
「焦ら…ぁ…すな…ぁあ」
乳輪をクリクリ…触ってた指先で、今度は乳首をクリクリ…触り弾いたり摩ったりし、片方の乳首に舌先でレロレロ…ペチャペチャ…と舐め、チュパチュパ…チュウチュウ…ジュルジュル吸い付く。
「ぁあ…くっ…海堂…だめ…感じ…る…うう」
やはり乳首は性感帯らしいな。
これで俺ももっと楽しめる。
「もっともっと素直に感じて良いんだ。芳村の気持ち良い所を教えてくれ」
乳首を咥えたまま芳村に話し、また乳首に吸い付き舐め上げる。
「うっ…ぁあ…いい…感じ…いぃ」
指先で擦り軽く抓りクリクリ…捏ねくり回し、唇で挟み舌先でレロレロ…チロチロ…ペロペロ…チュパチュパ…ジュルジュル…吸い付き、そして片手で脇腹.腰と手を這わし、スエットを脱がし芳村の下毛をサワサワ…触る。
「ぁあ…うっ…ぁく…そこは…」
「ん、そこって?……ああ、ここな。芳村のも勃ってるな」
芳村の勃ち上がってるモノをスリスリ…軽く裏筋を指先で形を確かめるように何度か往復した。
この間も咥えた時にも思ったが、標準のデカさだが形は良いよな。
人の事は言えた義理じゃないが……これが彼女や他の女達の中に挿れてセックスしてた…そう思うと嫉妬で腹の中が煮え繰り返す想いだ!
これからは、もうそんな事はさせない‼︎
俺だけの芳村なんだ‼︎
過去の事はお互い言っても仕方ないし、俺の方こそ芳村に攻め立てられたら何も言えない。
男も女も顔も思い出さない程度のその場限りの体だけの関係で、人数だって他の奴らよりはだいぶ多いしな
嫉妬はあるが、藪蛇になるのは目に見えてる。
そんな事を思い芳村の裏筋から鬼頭回りと厭らしい手つきで触って居た。
「くっ…んぁ…海堂…そんな緩く触ら…もっと強く握って…くれ…ぁ…ああ」
「こうか?」
芳村のモノをしっかり握り、根元から鬼頭に掛けて扱き出す。
シコシコ…シュッシュッ…シコシコ……シュッシュッシュッ…ズリズリズリ……
「うっ…ああ…いい…ぁあ…んん」
気持ち良いんだろう、可愛い喘ぎ声も聞こえ先っぽには我慢汁が玉になって溢れ落ちそうだ。
乳首を弄ってた指先を離し、溢れ落ちそうな我慢汁を指先で掬いとり、その指先を芳村の後孔の表面に円を描くように塗り付けた。
後孔に気を取られないように、芳村のモノを強弱つけ扱き前に集中させた。
「んぁ…ぁあ…そんなにしたら…くっ」
「素直に感じて良いんだ。もっと気持ち良くしてやろうか?」
シュッシュッシュッ…スリスリ…扱きながら誘惑の言葉を発し、後孔の表面をスリスリ…サワサワ…撫でた
「ぁう…気持ち…いぃ…もっと…ぁあ」
「ん?もっと?これ咥えてやろうか?」
芳村の先っぽから我慢汁が垂れ扱く手を濡らし滑りも良くなりヌチャヌチャ…音が聞こえた。
「ぁん…海堂…お願い…だか…ぁあ……咥えて…もっと気持ち…良くして…ぁ…ん」
「素直な芳村は可愛いな」
快感に溺れ喘ぐ芳村の唇にキスし、俺は前もってサイドボードに用意し隠してたローションを取り出し、芳村にバレないように手に垂らし、そして腹につく程勃ち上がってる芳村のモノを下から舐め上げた。
ベロン…ペロペロペロ…ベロン……
「あっ! んん…くぁ…ぁあ…いい…いい…もっと…ああ」
玉袋をペチャペチャ…レロレロレロ…舐め、裏筋から鬼頭まで何度も往復しベロベロベロ…レロレロレロ…舐め、先っぽをペロペロペロ…舐め我慢汁をチュウチュウ…吸い舌先で突っつく。
「ぁああ…すご…感じ…そこ…いい」
快感で喘ぐ芳村を見ながら咥内に芳村のモノを飲み込むと同時にローションで濡れた指先をツプッと少しだけ潜り込ませた。
一瞬、体が強張ったが唇で扱くようにフェラを始めると、体から力が抜け前に集中し始めた。
ジュボジュボジュボ…ペチャペチャペチャ…ジュルジュルジュル…ヌチャヌチャヌチャ…
「あう…ぁ…いい…海堂…いい…くっ」
頭を振りながら後孔に少しずつ指先を入れ、芳村のしこりを探し当てる。
コリッ‼︎
指先にしこりを感じ触り擦り指の出し入れを始めた。
「ひぃ…何.何?……ああ…なに…感じる…怖い…うう…ぁあ…ぁあん」
不安そうに何かを確かめる芳村に一旦口を離し
「大丈夫だ。前立腺って言って、そこを触られると誰でも感じる。怖くない」
そう話し、また咥内に飲み込みフェラを再開する為に頭を振りそして後孔の出し入れもし、まだ狭い中を広げるように指先を動かした。
「くっ…ああ…いい…でも…ぁ…感じ過ぎて…ぁあ…こわっ…くぅ…」
俺はもう何も言わずに芳村に快感を与える事だけに専念し、後孔を解す事に集中した。
ジュボジュボジュボ…ジュルジュルジュル…レロレロレロ…チュパチュパチュパ…
激しくなるフェラの音。
ヌチャヌチャヌチャ…スリスリ…グヂュグヂュ…スリスリ……
指を増やし、ローションで濡れた後孔の出し入れする音。
部屋は淫靡な音と芳村の喘ぎ声と熱気とで俺も興奮する。
俺も堪らず片手で下のスエットと下着を纏めて脱ぎ捨てた。
俺のモノは勢い良く飛び出し、痛い位に勃ち上がり腹につく程熱り勃ち我慢汁が垂れて濡れてるのが自分でも解った。
もう少しで……1つになれるんだ‼︎
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