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【監禁され中 嫉妬】蒼が真冬にフェラ、空イキ射精管理 (真冬ver)
「ぁ゛ああ…ッ、ひ、ァぁああ゛あ゛…!!!…ッやめ…っ、ぁああ…ッごめん…なさ…ッ、ぁあああ…!!」
涙と唾液と汗で顔がぐちゃぐちゃになってる気がする。
解放されない精液が、性器内で暴れる。
(イケない状態で、こんなふうにされるなんて……っ、)
拷問以外の何物でもない。
吐きそうなほどの快感に背中が弓なりになる。
小刻みに腰が、膝が、性器が、痙攣する。
我慢できなくて自分から腰を動かした。
勃起した性器をじゅぶじゅぶと音を立てて弄ぶ手はさらに速くなって、でも、イきそうになったらピタリと止められる。
その繰り返し。
「…っ、ひぎィ…っ!!やめ…っ、いらい…っ、ぁあああ…っ!!!こわれる…っこわれる…っ、…!!」
「壊れて。壊れたら、もっとたくさん一緒にいれる。ずっと、面倒見てあげるから」
全身の血液が逆流するような感覚。
そんな俺の反応を見て楽しんでいるかのように、興奮しているように頬を染めて微笑みながら見つめられる。
「あ…っぅ…っ!…ら、ったぁ、」
恥ずかしい。恥ずかしいけど、イかせてって言わないと、きっと蒼は射精させてくれないって今までの経験から嫌でもわかってる。
ぐっと目を瞑って、その言葉を呟く。
「…ッ…ぃ、イかして…、くだ…ん……っ、ちゅ…」
言い終わる前に、唇を塞がれて舌を絡め取られた。
逃げようとしても、無理矢理捕らえられる。
飲みきれない唾液が口の端からこぼれおちた。
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