444 / 459

第十七章・11

 横になってすぐに、ルドーニは背後からぴったりとヴァフィラの体を抱いてきた。  腰を揺らし、美しい双丘の谷間に、自らの性器を沿わせ押し当てた。 「ヴァフィラ、好きだ」  そうして、腰をゆっくりと動かし始めたのだ。  熱い肉茎が、ヴァフィラの谷間に擦られてみるみる硬く張り詰める。  その気配に、震えた。 「あ、ルドーニ……」  こちらも、もぞりと腰を動かすヴァフィラだ。  だが、ルドーニは規則的に擦りつけて来るだけで、内に挿入ってくる素振りはない。  そうしながら、後ろから手をまわしたルドーニはヴァフィラの胸を苛め始めた。

ともだちにシェアしよう!