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第42話 覚悟〜番外編〜

「うーん。ごめん優一。もう一回聞いていい?どういうこと?」 「まこちゃんを開発してほしい!」 久しぶりに優一に会えると、早めに帰ってきたタカは帰ってきて目を疑った。 予想以上に似合うピンクの髪にではなく、泣きそうな顔の恋人と、下半身丸出しローションまみれの恋人の幼馴染にだ。浮気現場に遭遇したのかと固まっているところ、優一が助けてタカさん、と抱きついてきた。ローションを片手に。 「開発?何をよ。これどういうこと?」 「タカさん、お疲れ様です。」 「おう。ってマコちゃん?お前恥ずかしくないの?ケツ丸出しで」 バスタオルをかけるも、バサッと床に置き、四つん這いのままお願いします!と言っている。首を傾げて固まっていると、早く早く、と優一が手を引いて誠の尻の前に着席させられる。 「え?なにこれ。なにプレイなの?」 「マコちゃん、大河さんに抱かせてあげたいんだって!だから、すぐできるように練習してるんだけど、俺やり方わからない」 どうしよう?と、となりで悩む恋人に呆れてため息を吐く。 (2人とも大マジかよ…。どっかのAVみたいなことして。) 「で?俺にどうしろと?つかマコちゃん。大河にやって貰えばいいだろ?なんで優一なんかに頼んでるの?」 「女の子に取られたくないんです!だからすぐ出来るようになりたくて」 「優一だってすぐにはできねーよ?こういうのは素質もあるからなぁ…」 でも!という誠は泣きそうになり、今話題になっている熱愛報道を思い出して納得した。 「まぁ…とりあえずやってみる?」 2人してうんうん、と頷き、優一を見てため息を吐く。 (普通嫌じゃねーの?恋人がほかの人触るの。まぁこいつのことだからマコちゃんのために、ってしか思ってないんだろうけど…) 少し寂しい気持ちを抱えたまま、優一からローションを取って固く閉じたそこに指を入れる。 「うぅうぇっ!!ーーおぇっ!!」 嘔吐するんじゃないかというぐらいの色気とは程遠い声と、すぐに出される指、鳥肌が立った肌。 「力抜け」 「はぁ、はぁ、うぅー。これキツイ!どうしよう、できる気がしない!」 「マコちゃん!頑張って!大河さんのため!」 体育会系ノリの優一に呆れながら周りをほぐす用に撫でるとくすぐったそうに笑う。 「あははは!ちょ、タカさんっ!真面目にっ!」 「真面目にやってるだろ?」 「うぅうー!ぅぇっ!やっぱ、入れるの、無理だぁ」 「えー?まこちゃん全然なの?俺なら多分もう出してそう」 吐き気を抑えてついに冷や汗までかいている誠に同情しながら優一のスパルタは終わらない。 大河さんのため、という魔法の言葉で誠は苦しそうに指一本を収めた。 「これが一本な。」 「うぅ…辛い。」 「えー…泣くなよ。頼まれてやったのに無理矢理みたいだろ」 「まこちゃん!あと2本!いけるよね!」 怯えたように振り返る誠に容赦なく笑顔で頑張ろうという優一は、タカにまこちゃんの良いところ探して、と無茶を言う。 「動かすぞ。息吐いて」 「ぅぅーーー!やめっ!無理!無理!吐きそう!」 「…タカさん…」 誠に集中していたタカは優一が弱々しく後ろから抱きついてくるのをそのままにしていたら、お腹に回していた手がタカの下半身に触れる。 「こら、優一?」 「タカさん、俺にもかまって」 「は?お前がお願いしてきたんだろ?少し待ってろ。大河のため、なんだろ?」 相変わらず力が入る誠の中を解しながら、恋人のいたずらに手を払い続ける。 「タカさんの彼氏は俺でしょ!?俺に触ってよぉ!」 やっと寂しくなったのかベルトを外し始めた手をまた払う。久しぶりに会えたのに、こんなことをお願いしてきた優一への罰だ。 「だーめ。今、俺、マコちゃんに忙しいから。」 「やだ!タカさんは俺のっ!」 「お前がやれって言ったんだろ?」 「タカさん!俺とまこちゃんどっちが大事なの!?久しぶりに会えたのにっ!元はと言えばタカさんがあんなにっ」 「今頃かよ。さっきまでマコちゃん、マコちゃん言ってたのは誰だ?お前ちょっとこっち来い。…マコちゃんちょっと1人で遊んでな。」 マコから指を抜くとほっとしたように崩れていた。駄々をこねる優一の手を引き、自分の寝室のベッドに投げる。そしてゴソゴソと棚を漁る。 「タカさん…?」 優一はもう誠の存在を忘れているのか、早く、と急かす。コウから悪ふざけで貰った物を取り出し、電源を入れると普通に動く。ニヤリとして振り返ると既に全裸の優一が興奮を抑えられない様子で待っている。探し当てたものを隠して優一にゆっくりとキスをすると、激しく舌を絡ませあう。苦しそうに勃ちあがったものを撫でると腰を浮かせて善がっている。1週間ぶりの恋人にタカも興奮してくるが、グッと耐えてローションを先ほどのモノに絡み付け、指一本で軽くならした後に入り口に当てる。 「ンッ…?タカさん?何…?」 「しばらくこれで遊んでろ」 「え?んんっ!!?」 グチッと音を立てて中に入っていくモノは感覚がないからどこまで入れていいか分からず、奥まで一気に入れてしまう。 「っぅぁあああーー!っあ…」 一瞬トんだような優一は中だけでイったようだ。腰がビクビクと跳ねて飲み込めなかったヨダレが枕に垂れる。 「気持ちいいか?」 「はぁっ、はぁっ、はぁっ、やだよ、ぬいてよぉ、なにこれぇ」 「まだヨくなるはずだから」 カチッ ヴヴヴヴ… 「っぃ!?っぁあああー!!っあああー!!」 「うわ、すごいな」 「やだやだ!!止めてぇ!!お願いッ!!」 「ダーメ。俺、マコちゃんのとこ行かなきゃだから」 「っあああ!!ッィアアアーー!!」 強すぎる快感に泣き叫ぶ恋人を放置してリビングに戻ると、複雑そうな恋人の幼馴染。 「さ、やるか」 「いや、あの、優くん大丈夫ですか?」 「お仕置き。お前ら2人は全く…大河も大変だな。」 「え?」 なんでもない、と言ってゆっくりと穴を撫でる。優一の声でか、本当に1人で遊んでいたのかゆるく勃ちあがったものを扱きながら指を入れていく。 「んっ!タカさんっ!」 「前にだけ集中しろ。力いれないためだ。他意はない。」 はぁっ、と息を吐き少しずつ力が抜けて2本目を入れてみるとさらにぎゅーと締め付ける。 前立腺を触るも吐き気を堪えたようだ。止まらない冷や汗と鳥肌に指を抜いた。 「あれ…?」 「悪いことは言わねー。マコちゃん、諦めろ。お前素質ないよ」 「え?」 「大河を説得した方が早いな。それかそーゆー薬でも飲みな。」 「でも!このままじゃ大河さんが女の子に…」 タカはタオルで誠を拭きながら誠の言葉を待つも黙り込んでしまった。下着を履かせても下を向いて黙ったままだ。 「大河は女の子を抱きたいって言ったのか?」 「いや…。俺を抱きたいと言ってくれたんです、だから期待に応えたくて。抱かせてあげられなかったら、女の子を選ぶんじゃないかって…」 「そうは言ってもなぁ。全員が後ろで気持ちいいわけじゃないんだよ。騎乗位にしてあげれば満足するんじゃないか?」 落ち込む誠を励ましていると、寝室からの声が大きくなる。 「優くんは?」 「今オモチャで遊んでるよ。イキっぱなしだろーけど。」 サッと顔が赤くなり、またゆるく勃ちあがっている。 「こらこら。人の恋人で勃たせるなよ」 「だって。優くんの声聞いたの初めてだから…」 モジモジとする誠にため息を吐いて、今日だけ、2人の秘密な?と言って下着を脱がせた。 「た、タカさん?」 「後ろで、じゃないけどイかせてやるよ」 「え!?っぅあ!」 期待に添えなかった償いにとりあえずイかせてやろうと少し反応したものを握りこむ。恋人が地方公演中で溜まっていたのか瞬時に固くなったものを攻めると、顔を真っ赤にして呼吸が荒くなる。 「はぁっ…、っ、っ…」 「あぁ、ここ?」 「っ!!」 裏筋を強く刺激すると腰が浮いて顎が上がる。その隙に指を入れるとすんなり入った。 「ぅう!!…ぅあ…」 一気による眉間のシワに、あぁこいつはタチだな、と納得し指を抜いた。とたん、部屋の向こう側からとんでもない甘い声が聞こえ、誠とタカは目を合わせた。 「タカさん、俺はいいから優くんのところ行ってあげてください。ずっと会いたいって言ってました。」 「…今日だけ。優一の声おかずにしていいから。中途半端になったしな。」 そう言って部屋に行くと、腰をビクビクと震わせながら何とか抜こうと頑張る恋人。 「っふぅっ!っああっ…ぁああっ…んぅっ、あっ、あぁあ、っああ!」 また高まってきたのかシーツをぎゅっと握りしめて背を逸らし、ググッと反ったかと思うと大きく跳ねる。 「はぁー、はぁー、はぁー、っくぅっ、っああ、またっ、っいやっ…」 瞳はどこも写しておらずひたすら快感に溺れて涙と唾液をこぼす。予想をはるかに超えるエロさにタカも全て脱ぎ、ベッドに乗ると、気付いた優一が両手を広げて求めてくる。そのままベッドに沈んで唾液まみれの小さな唇をゆっくり侵す。キスの合間に聞こえる鈍い機械音と堪え切れない声がタカの興奮を煽る。 (ヤバイな…抑えられるか?) 伊藤から叱られ、反省したつもりが、久しぶりの恋人の痴態に余裕がなくなる。キスはやめないままそっとオモチャを抜く。 「っあああ!!っあああああーーー!」 優一は勢いよく白濁を放ち、やっと解放され倒れこみ大きく呼吸をする。汗でビショビショになったピンクの髪がはりつき、火照った頬と涙が残る大きな目。はっきりと欲情を感じたタカはゆっくりと優一の脚を開き、開ききってパクパクと収縮するそこに限界まで勃ちあがったものをググッと入れ込んだ。 「っああああー!!熱いっ!タカさんっ!」 「優一っ、中、ヤバイ」 「はぁっ!あっ、気持ちいっ!タカさんの!ああっ!」 「っく!…はぁっ、優一、愛してる」 「っあ…んっ…俺もぉ…」 トロンした目でニコリと笑う優一に痕をつけないよう気をつけて首すじや胸にキスをする。 「動くよ?辛かったら言って?」 「ん。大丈夫。」 酸欠になりそうな優一の頭を撫で、ゆっくりと腰を奥に進めると今まで以上に甘い声でよがった。 「ああんっ!!んっ!あぁあっ!ぁあんっ!タカさんっ!」 「んっ、くぅっ、んっ、っはぁっ」 「っああ!!っぁ、そこぉ、っそこ!ダメッ!ホントにっ!ダメっ!!」 「ん…?優一?」 イヤイヤと頭を振り、逃げようと腰をひく優一の頬にキスして問いかけると、涙目のまま、肩に爪を立て、必死に話しはじめた。 「そこ、おかしくなりそう…、気持ちいけど、怖いよぉっ…」 「そっか。ごめんな?」 「ううん。なんか…中イきしすぎて…全部、気持ちくて、怖い」 「疲れてないか?」 「うん…もぉ、疲れたぁ」 は、は、と口で呼吸する優一に優しくキスして身体をゆっくりと起こす。 「っ!?」 優一の苦手で1番好きな体位になると、首を振って叫ぶ。 「ぃやぁあああ!!っああ!」 「っはぁ!しまるっ!っく!」 「っあぁあ、ッ!奥!奥はぁ…ダメなのっ!ヨすぎるからぁっ!ダメってばぁっ!」 「…優一」 「はっぁ、ンっ、タカさん、好きぃっ、会いたかったぁっ」 「っ!」 「タカさん、じゃないと、はぁっ!ンっぅ、俺っ、寂しくてっ!」 ぎゅっと頭を胸に包まれ、耳元で嬉しい事ばかりを言ってくれる。小さな粒をしゃぶりながら聞いているとビクビクと腰が跳ねる。 「優一、俺も会いたかった。ごめんな?俺のせいで。止まらなかった」 「っはぁ、ンっ、ううんっ、嬉しかったの、本当は、求められて、」 「良かった…。ダメだな俺。結局さ、お前見ると止まんない。あと、」 「んぅ、んちゅぅ、ン?あと…?」 大きな目が見下ろしてきて舌を出すと温かい口内に迎え入れられる。気持ちよくてしばらくキスすると、なに?と口を離された。 優一の汗で濡れた髪をかきあげると、形のいいおでこが全開になりチュッとキスをした。 「ピンク、似合ってる。リクエストに応えてくれたんだな」 「うん…気に入ってくれた?」 「想像以上だよ。可愛い。帰ってきたときにすぐに褒めたかった。」 「う、ごめんなさい」 「最初、マコちゃんとセックスしたのかと思った」 「そんなはず…っあああ!んっぅ、急に」 思い出すと嫉妬の感情が沸々と蘇り、リビングにいる誠に聞かせてやろうと大人気なく躍起になる。優一の弱いところだけを狙い、腰を緩急つけて優一が快感に溺れるように好きな動きだけをして追い込む。 「っああ!っああ!やだぁ!気持ちっ!おかしくなるぅ!タカさんっ!気持ちイイ!!」 近くに落ちていたオモチャを拾い、露を流す真っ赤になったそれに電源を入れて一緒に握り込んだ。 ヴヴヴヴ 「ッキァアアアああうっ!!あっあああーーーー!!」 ビュクッと吐き出し、呼吸を整えるもタカはそれを先端に押し付ける。 腰が壊れたように跳ね、強い快感に眉毛が下がる。 「ぃやぁあああーーッ!っあああ!!またでる!でちゃあう!!やめてぇ!!やめてよぉ!!…っぅん!!…は、…はぁ…はぁ…」 「イきそ?」 「あぁ…やばぁ…くる…はぁ…タカさん…おかしくなる…はぁ…クるよぉ…」 うなされたようにぼんやりとどこかをみつめ、中はクンクンとしめつける。 「はぁ…どうしよ…おれぇ…へん…へんなの…」 ポロポロと落ちる涙とはっはっ、と呼吸が荒くなる。どんどん力が入りググッと腰が反っていく。 「タカさん…へん…はぁ…おれ…へん…なんか…もお…」 「いいよ、そのまま」 「くぅ…ンっ!!っああ!っあああああ!!あ、きた!!タカさんっ!!タカさん!!」 「はぁっ、大丈夫、大丈夫」 「っああああ!!タカさんっ!!ーーッ!!っああああああああーーーッ!!」 プシュ、プシュ すごい音を立てて薄い液を吐き出した優一にタカは思わず中に出す。ぐったりとして目を閉じた優一は深い眠りにつき、慌ててタオルで拭き取り、シーツを取り替えた。下着とジーンズだけ身につけてシーツとタオルを洗濯しようとドアを開けると誠はすでに帰っていた。洗濯機に突っ込んで回した後、ケータイを見ると、誠からのメッセージ。 マコ:ご面倒をかけました。お邪魔しました。 律儀だな、とクスっと笑い、風呂に入ったあと、優一の隣で眠った。 「タカさーん、起きてぇ?」 「ん…?どうした?」 真っ暗な部屋で優一がゆさゆさと身体を揺らし、起こされた。覚醒しない頭で、お腹でも痛くなったのかと心配しゆっくりと目を開いた瞬間。 ヴヴヴヴ 「ぅあっっ!!?」 「タカさん、俺だけオモチャってずるいよ」 「っ?んっ!」 いつの間に脱がされたのか下半身だけ脱がされ、まだ何の反応もしていないそこに、優一をいじめていたものが当てられ、腰が跳ねる。 (これ…っこんな強いのか!) 思わぬ刺激に止めさせようと手を掴むも簡単に解かれる。 「優一っ」 「俺さぁ、どれだけイったと思う?呼んでも来てくれないし。苦しかったし、寂しかったんだよ?だからタカさん、お返し」 ドキッとするぐらいの可愛い笑顔の後、妖艶な顔に変わった。 (あ…怒ってる) 裏筋から袋までまんべんなく刺激され、反応していなかったそこは血管が浮き出てパンパンに腫れ上がる。 「くぅぅっ!っはぁ!優一っ、」 「ふふっ、タカさん、寝起き可愛い!ちから入ってないね。ふふ…っ、でもここは元気だよ」 「お前っ、何っ、止めろ、」 「やだよ。俺も止めてもらえなかったもん。タカさんさぁ、大丈夫?寝込み襲われたら全然抵抗できないじゃん」 目が据わっている優一に謝ろうとするも高められていく刺激に焦る。足にどんなに力を入れてもビクビクと跳ねるのがダサくて歯をくいしばって耐える。じわりと汗が滲み、腰がどんどん重くなっていく。 「ふふっ、全然余裕ないね。タカさんかわいー」 舌舐めずりしてニヤリと笑う顔は滅多に見ることのない男らしい顔。唇を濡らしたかと思えば根元にオモチャを当てながら先端を小さな口で愛撫しはじめた。 「くぅっっあぁ!!っぅ、ふぅっ!」 「んっんぅ…っちゅう」 「ぁっ…っぅあ、…っ!はぁっ!」 ピンクの髪をキュッと握ると柔らかさはそのままの髪。上目遣いになりながら大きな目がいやらしく笑う。 頭を固定したまま、勝手に腰が動き、目を閉じると入れているような感覚になり優一の喉の奥を腰を振って快感だけを追いかけて突く。 「んんぅ!!ふぅ!んーー!!」 途端に苦しそうにし、口の端から唾液か精液か分からないものが溢れおちるのが興奮を煽る。 苦しくなったのか思わず歯を立てられた衝撃で優一の喉の奥に長い射精をした。 「はー、はー、」 出し切るように腰を緩く振って砕けそうなほど気持ち良さに浸る。 ダッシュした後のように荒い呼吸を整えると、優一はゴホゴホと噎せながら口から手のひらへ吐き出した。 涙目になって咳しているのを背中をさすって落ち着かせる。いつの間にかオモチャは電源が落ち、床に転がっていた。 「悪い、大丈夫か?」 「もうっ!出すなら言ってよ!あと頭抑えるのもしちゃダメ!苦しいよ」 「はは、ごめんごめん。」 歯磨きをしに行った優一を見送って、気持ち良さの余韻に浸りながらまた寝転んでいるとタカの腕の中に潜り込んできた。 「タカさんの余裕のない顔と寝起きの顔可愛い!」 「あーそうですかー。もう寝よ?俺寝てからそんな時間たってないんだけど」 「あ…ごめんなさい」 「いいよ。お返しだったんだろ?無理させて悪かったな。おやすみ優一」 「へへ…大成功。うん、おやすみなさい。」 ちゅっとキスして胸に顔を埋める恋人をぎゅっと抱きしめて眠りについた。

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