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俺は自分の性器と永野の性器を一緒に握り込んで、同時にぐちゅぐちゅと擦り上げる。 「ひゃ、あ…ダメ…っん、あっ」 「っは、っ」 永野はそれが気持ち良かったのか、俺の手の動きにガクガクと腰を震わせて、あっという間にイってしまった。その後直ぐに俺もイった。 **** 「いやぁ、激しかったな!」 「…お前、なにもう復活してんの」 「…んー、疲れた」 ニコニコと笑い楽しそうにバイブを鞄にしまう田渕。 さっきまであんな乱れてたくせに、あっという間にいつもの調子に戻っている。 永野はぐったりと俺の腕の中で丸まってんのに。 「ふはは、だらしないな二人共。双頭バイブより凄い玩具なんてまだまだあるんだぞ!」 確かに双頭バイブは悪くなかったが、俺はやっぱり本物のチンコの方が良い。 それにただヤるだけじゃつまんねぇし。 後で神崎を痛め付けて来よう。

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