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 いつもは手加減が出来ていたのに、瑠維の口も後ろにも雄刀を突き立て、穿っていく。 「愛してる。  おまえを…、瑠維…」 「愛してくぜ…。  俺達二人で永遠にな…」  ズブズブと淫らな水音が立つ。  バチバチと、肌がぶつかる音が激しくなっていく。 『愛してる…。  愛してるよ、忍、玲…。  底が抜けた心だけど、あんた達を全身全霊で愛してくよ…。  ねぇ…。  俺ね、今、すっげえ幸せなんだ…。  あんた達を魂の底から愛してくから…、俺の中で、もっともっと気持ち良くなって。  愛しいから、あんた達に極上の快楽も味わって欲しい…。  我が儘だからさ、俺…』  フワリと、意識が白く塗り潰されていく。  それは、二人も同時に…。 「「ん……………………………っ!!」」  体を貫く快楽と痙攣に息を詰まらせ。  忍と玲と瑠維は、三人同時に上り詰めた。

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