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恋した夜の過ごし方2
「そ、こ、やだぁ」
コイツが可愛い声でなくから、俺はさらにソコをなめあげる。
うつ伏せに寝かせた真っ白な尻を割開き、その穴を音を立てて舐める。
オレのものを散々咥えてきたから、最近はいやらしく形さえ変わりははじめたソコは綺麗なピンク色で、こんなところでさえ、コイツは綺麗で可愛い。
本当に可愛い。
「もう、それ、嫌だぁ」
コイツがすすり泣く。
初めて肌を合わせた時から「嫌」「ダメ」しか言わないコイツだが、コレはホントに辛くて泣いてる嫌だな。
でもこれは気持ちよすぎて辛い、嫌、だな。
コイツはここを舐められるのが未だに苦手だ。
身体を桜色に変えているのは恥ずかしいからだ。
恥ずかしいって、今更。
もう色んなことをこの身体にしたのに。
オレは愛しくなる。
舌までねじ込んでやる。
「嫌、嫌、嫌」
泣き乱れるのが可愛すぎる。
恥ずかしいから嫌で、でも気持ち良くて 、感じてしまうのが嫌で、恥ずかしくって。
頭の中がぐちゃぐちゃになってるんだろ?
でも、だから余計に気持ちいい。
俺がコイツとのセックスが好きなのは、こうしているとコイツの考えていることが、手に取るようにわかるからだ。
「可愛い、お前可愛い」
俺は譫言のように囁き 、アイツがそうして欲しいと思っていたことをしてやる。
ローションをたらし、その穴の中に指を入れて解す。
ああ、いや、あああ
アイツが喘ぎながら、白い尻を揺らす。
エロい。
俺はもう良くわかっている、いい所をその指でこする
はぁぁ いやぁぁ
高い声を上げて、アイツが叫ぶ。
「嫌じゃない癖に」
俺はアイツの白い脊を吸い上げ、痕をつけながら囁く。
俺の印。
身体中につける、また怒られるのだろうけど。
指を増やし追い込めば、アイツの立ち上がっていたそこが白濁を吹く。
あああ
アイツが叫ぶ。
背中をそらしてそうする姿がたまらないほどエロい。
もう余裕がないのは俺だ。
放出して、弛緩した白い身体に俺の物を突きいれた。
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