「や、やだぁ・・・。そこ、舐めないでっ！！舌が、尿道にはいってくるっ！！俺の孔にも、入ってくるっ！！乳首もやらぁぁぁぁぁぁっ」 俺は、複数の白蛇に乳首、後孔、さらに性器を同時に攻め続けられている。もう、何回イッたか、分からないくらい気持ちよすぎて、もう、頭がとろけそうだ。 「あぁぁぁぁぁぁぁぁイくっ！！！もぅでなないからぁぁぁぁぁぁきょ、教授・・・もうやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 「本当に、可愛い私の嫁だ。もう、何回も何回もイッてるだろうに、見ているだけですごく可愛いらしい。私も興奮してきましたよ・・・。もっと乱れて、私を満足させておくれ・・・。時間は永遠にある。これからも・・・ずっと・・・ね。」 どうして、俺はこうなってしまったのだろうか。俺は確か、蛇沢教授に、夏季休校期間に、村にこないか？と誘われたはずだったんだけど・・・