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「こういうのは気持ち良いんですか?」と、倫平は挿入した二本の指を眞央の尻から入れたり抜いたりを高速で繰り返す。 「!! 待って・・・っ、苦しいから・・・待って!」 挿入を繰り返されるたびに眞央の体が反りかえる。 「反応は悪くないですけど、さっきに比べるといまいちみたいですね。 やっぱり、ここですね?」と、倫平は再び眞央の尻に二本の指を挿入すると、内側に軽く指を曲げた。 「!」 眞央の尻の一番具合の良いところに指の腹が当たる。 「あ・・・んああっ・・・!」 眞央が我慢しきれず艶っぽい声を上げた。 「やっぱり、ここが一番気持ち良いんですね」 やはり力加減が分からない倫平は尻の中にある男の最も敏感なスポットをグイグイと押してしまう。 「!!! だから・・・ダメ・・・! そん・・・なに、押し・・・たら・・・あっ・・・あああん・・・!」と、ついに眞央は喘ぎに近い声をあげてしまう。 「イイ声出すな~・・・想像以上にエロイんですけど」 倫平は興奮気味に口にして、またグイグイと押す。 「あんっ・・・あああっ・・・んあああっっ・・・!」 眞央は倫平に支配されるように喘いだ。 「店長・・・俺、勃っちゃいました」 「えっ・・・」 眞央が顔を後ろに向けて確認すると、倫平の下半身は今にも爆発しそうなくらいに膨れ上がっている。 「これ、もう入れてもいいですよね?」と、倫平が眞央を見つめて求めてきた。 体に火をつけられてしまった眞央ももう我慢が利かなくなっている。 倫平の形を大きく変形させたペニスが欲しくてたまらない。 「ゴム持ってる?」と、眞央。 「はい」 「じゃあ、つけて」 「了解です」 倫平はサイドボードからコンドームを取り出す、大きく反り立つ自身の下半身にコンドームを装着させた。 「そこにローションもたっぷりつけて」 「了解です」 倫平はコンドームの上からラブローションをたっぷり塗りつける。 「じゃあ、入れますよ」 倫平は一切の躊躇なく突き出した眞央の尻に自分の大きく膨れ上がった分身を挿入した。 「ああんっ!」と、倫平が入った瞬間に眞央の体がピクリと反り返り、声がもれた。 「・・・えっ、待って・・・尻の中ってこんな締め付けるんですか? えっ、めちゃくちゃ気持ち良いんですけど・・・」 「し、知らない・・・オレ、入れたことないから・・・」 「へえー、入れたことはないのに、入れられるとそんなエッチになっちゃうですね・・・」 意地悪な口調でそう口にすると、倫平は激しく眞央の尻の中を突き始めた。 「!! あっ・・・! んあっ・・・! あああ・・・っ! んあああ・・・」 倫平に突かれるたびに、眞央は喘ぎ声を上げながら悶える。 と、突然、倫平が腰の動きを止めた。 「ンっ・・・?」 「店長があまりにもエロいんで体位を変えてもいいですか?」と、倫平は鼻息荒く言う。

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